このニュースの元は、「時事通信社」です。
他にやることないのでしょうか? こんなことやってるヒマがあったら、「安倍」の「ウソつき」でも暴いてくれ!
薄学の爺さんにはよく分りませんが、「年号」を付けないといけない法律があるのだと思います。何という法律かは知りません。
「皇室」には必要なのでしょう。ならば、それに供するために決めることは良いと思います。
でも、一般社会では、「西暦」だけで良いと思います。この機会に「見直し」をされては・・・と思う。
やはり、と言うか、当然、と言うか、「安倍」が出てきました。
「予行演習」までやったとか。
「平成」の時の、小渕さん(官房長官)と竹下さん(首相)の役割分担(この役割分担が、決められているやり方とか?)でいくと、「声」も「顔」も出ない「安倍」。
兎に角、このままで任期満了まで「首相」を務め上げても、経済(アベノミクス)運営は失敗、自身を含む「諸疑惑」は隠し通し、北方領土は還らず、拉致被害者も帰らず・・・と、「歴史に名が残る」としても、どう贔屓目に見ても「良いこと」は残りそうにもない。「1000兆円を軽く超す、借金の山」を残す程度。
加えて、国民が少ない給料の中から、年老いたら「貰える」と信じて積み立てている「年金資金」を、「債券」で運用していれば安心なものを、「株」を大量に買い込む資金に充ててしまった。現在の株価を維持しているのは、何を隠そう、我々の年金資金だ。
この先、諸国で公然と囁かれている「景気後退」でも起きたら、その資金は紙切れ同然に吹っ飛んでいく。
それでは、A級戦犯をも含む、ご先祖様、ご親族、名門家に、申し訳が立たない・・・と、不満たらたらの「菅」や「官邸諸氏」を払いのけて、「名を残す」為に前面に出ることに相成った。
「黒子」に徹して、且つ、「安倍」を操る「菅」は、面白くないでしょうね。
そう言えば、このところ、さして交通量の多くない道路に接する空き地や畑に、急ごしらえで、建築現場で足場に使う金属パイプを打ち込んで、そこに、「安倍」とか「地元の自民党候補者」とかのポスターを、何枚も何枚も掲示するようになった。
今までは、「余裕のよっちゃん」だったのだが・・・。
対抗馬の野党陣営には、善戦はするだろうが勝てそうもない面々が揃うのだけなのだが・・・。
今回は、「危機感」の度合いが違うようにも感じる。
それもこれも、あの「安倍内閣」の体たらくと、「ウソ塗れ」政治と、それに忖度する官僚の、日々の言動・行動を見れば、誰もが気づくことでもありそうだ。
もう、そろそろ、「満開」になっている筈の、爺さんの「徘徊ロード」の「桜」。
お天気イマイチで寒く、行く気になりません。暖かくなったら、また、行ってみます。
先日撮ったものです。
撮影地:横浜市泉区(2019/03/28)by PENTAX K-3
今週の福祉ボランティア活動・福祉車両運転は、金曜日(4/5)です。
明日(4/1)は、誕生日であると同時に、「大腸検査」の日です。
現在、「検査食」なるものを食べさせられています。昨年の検査では、幾つかの「ポリープ」を切除しましたが、今回はどうでしょう? 悪性でなければ良いですが・・・。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。