「年度末」ですね。「別れ」と「出会い」の季節です。
「TV」や「ラジオ」の「番組」も、「終了したり」「始まったり」しますね。また、「司会者」が変わったりもしますね。
いつもながらに思うことがあります。
「TV」の「バラエティー番組」と称する「モノ」。
原色に近い「目に刺激が多すぎるような色」をふんだんに使い、目いっぱい明るい照明を使い、「芸人」を「ひな壇」に並べて、「どーでもいいこと」を喋らせる「あの番組たち」。
何とかなりませんかね?
制作する側は、とても「楽ちん」に、長いモノは数時間の番組を造ることができます。「番組制作」という「仕事」から「逃避」してませんか? その番組の「言いたいこと・訴えたいこと・知らせたいこと(主題)」は何ですか?
もう一つ。
歩いたり・クルマに乗ったり・バスに乗ったり・鉄道に乗ったり・航空機に乗ったり・船に乗ったりして彼方此方でかけて、その地域を「紹介?」する番組。
そこに、いかにも、「ヤラセ」って分かり過ぎるくらいの番組進行がまかり通っている。
これも何とかなりませんかね?
「突然の出会い」と見せかけるための「演技」が、「下手」で「台本丸見え」です。
「朝」と「昼」と「夜」以外は「放送休止」で、その短い放送時間の為の番組造りに懸命だったころに、一度、戻ってみては如何でしょう。
かなりの高齢者でないと経験のないことですが・・・。
毎日新聞、3月23日の記事から。
国民は、そんなに「卑しい」か? 某解説委員殿。
毎日新聞、3月27日の記事から。
何度でも言いましょう、忘れないようにしましょう。主役は「あの夫妻」です。
デイリースポーツ、3月28日の記事から。
炎上して当然でしょう。
「政権」と「佐川氏」と、入念な「打ち合わせ」のもとに行った「誘導」と言われても仕方のない「質問」でした。
しかし、そのご努力は、完全に「ヒラメ」いや「裏目」に出ました。
国民の「目」と「耳」は誤魔化せませんね。
「BLOGOS」、3月29日の大西宏氏の記事から。
証人喚問は、「与党の対応が試されている」のです。国民は、「田舎芝居」を見抜いています。
こんなのも一つ。「ダイヤモンドオンライン」、3月29日の」記事から。
朝日新聞デジタル、3月28日の記事から。
自民党の重臣が、言葉を選びながら語っています。
一致団結が解けるときは「思いもよらぬ」所から崩れていきます。
この方の「心中」を察するとき、「何物にも言い難い」ものを感じます。
自民党支持者ではありませんが、「普通に物事を考えられる人」に期待しています。
「夏を思わせる「暑さ」の中、散歩&桜撮りに行って来た。
もう「満開」です。
「桜」のトンネルは「菜の花」も加わって「いい気分」でした。
「隠し事」は正直に「白状」して、「お花見」でもいかがですか? 安倍夫妻殿、佐川殿。今が見頃ですよ。
このお子さんが大きくなられる頃の「日本」は、どんな国になっているでしょう? 「安倍とその仲間たち」に任せておいて良いのでしょうか?
明日もゆっくりのんびりいきましょう。
明日は、終日、福祉ボランティア活動です。