今日は、思いつくことがありませんので(というよりは、あれこれありすぎて、どれにしようかと思案中・・・)なので、諺2題でおしまいです。
一つ目、「秋の日と娘の子はくれぬようでくれる」。
二つ目、「春の日と金持ちの親戚はくれそうでくれぬ」。
撮影地:横浜市泉区(2021/08/24) by PENTAX K-5Ⅱs with smc PENTAX-DA 1:3.5-6.3 18-250mm ED AL [IF]
以上、2つの諺の意図するところは、明日のブログで・・・。
追伸:
どこかの国の自衛隊とか言う軍隊は、輸送機3機(政府専用機も出かける準備をしていたそうですが・・・)でお迎えに行きましたが、然したる成果を挙げることなくお帰りの時間が迫っているようですね。
もう、救援活動は終了して、自国に戻った軍隊が多数みられるそうで・・・。
「コロナ対策」でも「遅きに失した対応」が目立ちます。同一視してはいけないかもしれませんが、事象の緊急性を少しだけでも考慮したら、こんな対応はしないと思うのですが・・・。「平和ボケ」してますね、この国。 (注:爺様もボケてるかな?)
「臨機応変」の行動を望みます。現地に取り残されそうな皆さんの事を思うと・・・。
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。