「晴れの日」が「大雨の日」？になってしまったこと。
色々な方が色々な事を発信され、これに対して色々なご意見ご感想その他が寄せられ、炎上しているブログもあるとか・・・。（確認していないので詳細は分かりません。）
そうしたブログを全部拾って載せてもいいのですが、ハッキリ言って「大変」なので一つだけ載せてみる。
成人式は日本の伝統ではない・・・と記事中にある。
やっぱりそうだったか。そんな気はしてた。
昭和３０年代に広く行われるようになった・・・と記事中にある。
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「成人式発祥の地」を掲げる埼玉県蕨市によると、戦後間もない１９４６年１１月にあった「青年祭」が起源とある。
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晴れ着（振り袖）を着る事も、例のバブルの頃に解禁されたらしきもので、それまでは「成人式での派手な格好」は禁止とまではいかなくても「自粛」を奨励していたと記憶していたが、これも正しかったようだ。
言葉づかいは荒く押し付けたような言い方だが、「バレンタインデー」の「チョコレート」のようなもので、「着物（和服）業界」の陰謀に近いかもしれない・・・と私自身は考えている。
被害に遭遇した娘さんや親御さんが「一生に一度のことだから・・・」と話す。
そうです、その通りです、「着物（和服）」はその程度しか着なくなったのです。業界にとっては死活問題です。故に、かろうじてその需要らしきものが残された「成人式には振り袖（和服）」を死守しなければなりません。
しかし、少子化・人口減少の世の中がじわりじわりと迫ってきています。待ったなしです。更に「需要」が細りますが・・・。
話が飛躍し過ぎた感じです。別の話題に移りましょう。
今朝もよく冷えました。そろそろ今回の寒波も緩むそうですが・・・。
大相撲初場所初日でした。前売り券の売れ行きは「事件」の影響もなく順調だそうで、何よりと言いたいところですが、これだと、今回も「膿」を出し切れないままですね。どこかの国の政治とそっくりのように思います。
「相撲協会」も「審議会」も「評議会」も「ぬるま湯体質」は変わらない。そうさせてしまっているのは我々にも責任重大なことでしょう。加えて、受信料の強制徴収が裁判所のお墨付きで認められた、独占生中継するNHKにもありますね。
一番強いと思っている人の勝敗などどうでもよく、相変わらずの「忖度相撲」も見たくないですが、「安美錦」関の相撲は見たいですね。あと、「北の富士勝昭」氏と「舞の海秀平」氏の辛口解説。両者、正面と向正面に分かれてのダブル解説は見どころ聴きどころです。
⇒ご両人の解説聞きながら映像は見ないで夕食の支度していましたが、流石、ゴールデンコンビと言われる絶妙な解説。取り組みよりこちらの方が面白い！
今朝も冷え冷えの中、散歩に行ってきました。鼻水が出て、耳が痛くなりました。
相変わらず「雪不足」の「富士山」。冷え込んだ割には「霞み」がかかっていました。
「蝋梅」も彼方此方で花が付き始めました。
「梅」の木には来訪者も・・・。盛んに蕾を突いていました。
使用カメラ：PENTAX K5
使用レンズ：smc PENTAX-DA 1:3.5-6.3 18-250mm ED AL [IF]
使用フィルター：Kenko MC UV SL-39
撮影場所＆日時：横浜市泉区 2018/01/14
うまい言い方です。全くその通り。五輪前後も含めて「休戦状態」にはできないのでしょうかねぇ～。
「ベトナム戦争」では「クリスマス休戦」っていうのがありましたが。
何も知らなかった子供の私は「戦争」ってそんなことで「休戦」になるんだ・・・と理解不能に陥ったものでした。
この記事の内容は以下の通り。☟☟☟
『北朝鮮の対韓国窓口機関、祖国平和統一委員会のウェブサイト「わが民族同士」は１３日に掲載した論評で、米空母「カール・ビンソン」が２月の平昌冬季五輪開幕前に朝鮮半島周辺水域に展開するとの報道を取り上げ、「平和と親善を目的とする五輪に、戦争と対決を招く空母が出場できる種目はない」とけん制した。』
明日もゆっくりのんびりいきましょう。
今週のボランティア活動は、水曜日（17日）です。
