さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

政治は「金」なり。

 

 ⨌ ⨌ ⨌ 初めに ⨌ ⨌ ⨌

 

 今日は(12/22)は、未明から「冷たい雨」です。

 「冷たい雨」と聞くとこの名曲が!


www.youtube.com

 爺様は、作者ご本人の歌より、このグループの「冷たい雨」が大好きです。

 ソロで歌うのも好きです。


www.youtube.com

いずれも「youtube」から。

 

 ⨌ ⨌ ⨌ 今日の引用記事 ⨌ ⨌ ⨌

 

 朝日新聞WEB版より引用させて頂きました。

 「言い訳会見」も無し。(突っ込まれそうですからねぇ~。)

 この程度の人物を選んだ人達も、責任の一端を負うべき・・・と、誰も言わない。

www.asahi.com

 

 ⨌ ⨌ ⨌ 今日の記事 ⨌ ⨌ ⨌

 

 こういう事象の時に「連帯責任」とか言う言葉が、以前なら聞かれたと思う。今は全く無い。

 「政治資金パーティー」に参加された人達、若しくは「会費」だけを払った人達は、文句の一つも言えば!・・・と思うのだが・・・。

 どうなんでしょうね!?

 それに勝る「恩恵」を頂いているかな?

 この人、自民党長老の「麻生漢字読めない議員」の側近だそうで・・・、「あっ!そう」では済まされない!

 この「アホ元議員(もう辞職しましたので)」には、「冷たい仕打ち」が待っていることでしょう。(それも、また、金をばら撒いて納めるかな?大金持ちの長老が後ろに控えていますから・・・。)

 

 日本国の国会議員の皆様は、「政治はなり!」でございます。

 間違っても「政治は政策」ではないようです。

 

 ⨌ ⨌ ⨌ 今日の写真 ⨌ ⨌ ⨌

 

 富士山2題。

 

     撮影地:横浜市泉区   撮影日時:2022/12/20

 

 ⨌ ⨌ ⨌ 今日の写真・使用カメラ&レンズ&リアコンバーター ⨌ ⨌ ⨌

 

              PENTAX K-5Ⅱs

              PENTAX K-3

              PENTAX K-3Ⅱ

              smc PENTAX-DA 1:3.5-6.3 18-250mm ED AL [IF]

              SIGMA 18-300mm 1:3.5-6.3 DC

              TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELE-MACRO(1:2) LD Di

              TAMRON AF 17-50mm F/2.8 [IF] ASPHERICAL LD XR DiⅡ

              KENKO Pz-AF 1.5X TELEPLUS SHQ

              Nicon Coolpix S2900

 

 ⨌ ⨌ ⨌ 今日の写真・撮影画像データ処理 ⨌ ⨌ ⨌

 

             NCH Software PhotoPad V.9.84(無料版)

             GIMP V.2.10.32

 

 ⨌ ⨌ ⨌ 今日の使用PC ⨌ ⨌ ⨌

 

               dynabook R/83/PW : Windows11 pro(本文作成処理)

               HP Compaq Elite 8300 USDT : Windows11 pro(画像現像処理)

               Lenovo Thinkpad L560 : Windows11 pro(本文作成処理)

 

⨌ ⨌ ⨌ 終わりに ⨌ ⨌ ⨌

 

 東京新聞WEB版から引用させて頂きました。 

 唐突に、また、やってしまいました。

 こんな調子で、次から次へと、政策変換をやられては、国がズタズタに統制が取れなくなります、

www.tokyo-np.co.jp

 「脳無し岸田」は、もう、辞めてもらいましょう。

 来年1月に始まる「通常国会」で引きずり下ろしましょう!

 東京新聞WEB版から引用させて頂きました。 

 長文ですが、正論です。

 岸田政権が決定した原発積極活用の基本方針は、東京電力福島第一原発事故の反省と教訓をなきものにした。事故から11年9カ月がたった今も人が住めない地域が残り、少なくとも2万人以上が福島県外での避難生活を余儀なくされている。その現実を重く受け止めているなら、原発回帰にかじを切る決断ができるはずがない。
 福島原発事故の翌年、当時の民主党政権は「2030年代の原発稼働ゼロ」を掲げた。リスクの高い老朽原発の稼働を抑えるため、原発の運転期間を「原則40年、最長60年」と法律で定めた。野党だった自民党もこれに賛成した。
 政権交代後の自民党原発を重視したが、「原発依存度を低減する」「新増設、建て替えは想定していない」との方針を維持してきた。
 被災者の集団訴訟最高裁は今年6月、福島事故に対する国の賠償責任を否定。翌月の参院選では、自民党公約から「原発依存度を低減」の言葉が消えた。
 脱炭素社会の必要性やエネルギー事情の変化についても議論は必要だが、ひとたび事故が起きれば多くの国民の命や生活を脅かす原発を正当化する理由にはならない。福島事故はなぜ起きたのか。政府はその原点に立ち返るべきだ。

 

 「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。

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 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。