「日銀」も選手交代の時期！！！

　🔶🔶🔶　今日のお題　🔶🔶🔶

　「日銀」も選手交代の時期！！！

　🔶🔶🔶　今日の引用記事　🔶🔶🔶

　日銀の「政策決定会合」かな？良く知らないが・・・。

　その会合に出席される、日銀総裁をはじめとする複数の委員さんたち、そろそろ交代の時期でしょうね。

www.tokyo-np.co.jp

　この場に及んでも、な～んにも、それらしき「対策」を打ち出せていないから・・・。

　🔶🔶🔶　今日の記事　🔶🔶🔶

　そもそも、今の総裁及び委員の皆様方は、亡くなった方が選任した方ばかりでしょう。

　「アベノミクス」も「トリクルダウン」も、みんな「失敗」に終わったのですよ！　序に、責任取らなければいけない人はお亡くなりになったし・・・。

　色々と、言い訳染みた反論はあるでしょうが、その時々の「市場」の動向に、なんにも手を打てていないのは、誰が見ても明らか！

　借金だけは、もう、返済不能？くらいに積み上げてくれたけどね。

　「黒田総裁」を筆頭に、全員、即刻、去れ！！！

　と、「岸田」は言えないんだよね。これが一番のネックだ！！！

　この人、「経済」は、あんまり得意じゃないみたい？？？

　もう一つ、

　爺様の思いを正直に言えば、以下に引用した記事が全てを埋めていてくれる。

　言い換えれば、この国の政府、役所は、デジタル化の「イロハのイ」を知らないのです。ただ、諸外国では、随分前から「デジタル化」が進んでいて「便利になった」と表面的に思っているだけ。

　諸外国が、そのデジタル化に、どれ程のお金とどれ程の人と時間を当てているか（当てていたか）、日本国の政府、役所は知らないのです。

　１億人以上の国民の「個人情報」を厳密に管理すること。とても難しい事です。業者に丸投げで済ませられるものではありません。（御用専門家は、容易にできると言い放ちますが・・・。）

　残念ながら、国内に、そんな「技術」を持ち合わせた企業は居ないでしょう、きっと！！！

news.yahoo.co.jp

　この記事の結びにある記述です。

■「情報が悪用されること」への疑念は消えない

　もうひとつ、根本的に問われているのが、政府への「信頼度」だろう。

　利便性を高めるために政府に情報を集中させても、政府がそれを悪用し国民を過剰に監視するような使い方はしない、という信頼感がなければ、国民の多くの情報を国が一元管理する体制には支持が得られない。

　マイナンバーカードを手にしていない半数の国民には、国に対する「疑念」を払拭できていない人が少なからず存在する。つまり、マイナンバーカードの普及には政府への信頼が不可欠だ。

　旧統一教会との問題が次々と表面化。首相や大臣の発言はくるくる変わる事態となって、岸田文雄内閣の支持率は大きく低下している。そんな政府の信用度が瓦解している中で、デジタル化もマイナンバーカードの普及も進まないだろう。