他の電力会社も、似たりよったりでしょう。「調査したが、そういう事実はない・・・」とか言われていますが・・・。
関西電力も、最初は、「問題はない・・・」と言ってませんでしたか。
酷いもんですね。
同じとは言えないかも知れませんが、公共事業などでも、「入札」の時に「談合」とか言って、わが社はこの工事を・・・、おたくはこの工事を・・・と、中心になって動く会社の存在が明るみに出ますね。
日本全国、こんな慣習の中で会社が成り立っているのではないでしょうか?
昨日の迷惑電話には参りました。高校時代の同級生からの電話だったのですが。
爺さんの高校時代の仲良くしている同級生は、関東地方に住む数人以外は、殆ど、故郷・新潟に住んでいるのですが、今回の入院騒ぎについては、大まかな事を知らせました。 毎年2月、東京・有楽町で開いている「私的同級会」への出席のこともありましたので・・・。
昨日、然程親しくしていなかった同級生から、突然、電話が入りました。卒業してから一度も連絡を取り合っていない同級生からでした。
何処をどう回って爺さんの入院騒ぎのことが、その同級生に知れたのかはわかりませんが、病状とかを執拗に聞いてきました。
電話が来た時間は、夕方(夜)7時頃。我が家では、家族揃って夕食の時間でした。
この時間なら家にいるかな? と考えたのかも知れません。
それぞれのご家庭では、それぞれの生活パターンがありますが、日曜日の夕方(夜)7時頃というのは、普通に、夕食やその前後の団欒の頃ではないでしょうか。
然程親しくしていなかった同級生に、根掘り葉掘り病状とかを話すこと自体が、あまり気乗りすることではありませんが、折角、頂いた電話ですから、少し付き合っていましたが、一向に終わりそうもなく、他のことも話し始めたので、「今何時かな?日曜日のこれくらいの時間って、家族団欒の時間じゃないかな?、そんな時間にかける電話って、少し控えめに、手短に用件を話すのが良いんじゃない?」と問いかけました。
気まずそうに電話は切れました。
電話って、便利なものですが、一番の欠点は、相手の状況をつかめないまま電話してしまうことです。
自分自身も、時に、ひょっとしたらマズイ時間かも?と思いながら、電話することがある。
今、電話で話して大丈夫? と確認する心遣いが必要ですね。
「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。