さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

「モリカケの安倍さん」。

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をご覧頂き有難うございます。

 サブアカウントの「爺さんのつぶやきhttps:// tomy2292.hatenablog.com 」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

メインアカウントサブアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。)

 

 

 今日も写真はありません。ほぼ一日「雨」でした。加えて、午前中は、「夏祭り/盆踊り大会」に出店する「模擬店」の事で、約3時間、堂々巡りの会議で潰れました。

 まあ、こういう「催し物」が大好きな人と、そうでもない人が入り混じって、世の中が成り立っているもので、一人大きな声を上げてもかき消されてしまいますので・・・、大人しく成り行きに任せるのが宜しいかと・・・。

 因みに、爺さんは、そうでもない人の分類に入ります。

 

 

 この前の時は、演説で、笑いを取るための「ツール」として、ニタリ顔で「民主党の枝野さん」でしたが、今度のは、完全な「言い間違い」。言い方を変えれば、冗談じみたことを言って「笑い」を取るほど余裕がない証拠です。

news.nifty.com

 「ワイドショー」で有名な「安倍信者」を輩出した某通信社の分析によれば、与党2/3確保は難しい情勢とか。

 原告団の皆様方には誠に申し訳ない事を書きますが、裁判所の判断を受け入れたのも、そんな劣勢に近い状況を、何とか、「藁にも縋る」思いで、党内の大勢の反対を押し切って控訴断念としたものです。

 でも、突破口は開きました。これからが正念場です。頑張って下さい。

 

 

 秋葉原の「こんな人たち事件」がトラウマになっている「安倍」。育ちが良すぎるもので、自分の「意」とすること以外は無視して生きてきました。

 しかし、無視できなくなった時、「こんな人たち・・・」が口からこぼれ出てしまいました。それ以来、その再現を恐れて「ステルス作戦」に走っています。

 でも、このご時世、SNSの実力を甘く見てはいけません。

news.nifty.com

 「帰れ」「辞めろ」の大合唱は、日に日に大きくなっている。秋葉原事件の再来かも知れません。

  マイクを握った安倍首相は早速、お得意の野党批判を開始。「(憲法改正の)議論をしない政党」などと声を張り上げると、街宣車の前に陣取った支持者から「安倍総理」のコール。しかし、たちまち「安倍やめろ!」の大合唱にかき消されてしまう。さらに安倍首相がトランプ米大統領について「話の筋が通っていれば『シンゾー分かった、協力するよ』と言ってくれる」などとニヤケながら懸命にアピールすると、聴衆からは「ただの(米国の)犬じゃねえか」と鋭い突っ込みを食らう始末だ。

 

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。