「厚労省」からの「本日の日替わりサービス」。毎日よく続くね。
「総務省」までやっちゃいました。
少しだけ期待していた「雪」は降りませんでした。
当然、積雪も無し。
ただ、久し振りに「路面凍結」に遭遇しました。夜半まで降った雨が乾かず朝方の冷え込みで凍り付いたようです。
当地は、横浜市とは言えども、少し内陸にあるので、海に近く、街のど真ん中にある「横浜地方気象台」が発表する気温などの数値は当てはまりません。気温で言うと約3℃位は低いのです。但し、冬場のみ、夏場はほぼ同じです。
「路面凍結」で、一つ、「冬」を実感しました。積雪でもあれば、尚、「冬」を実感できるのですが、当地では無理難題であります。
しかし、例年、2月中旬に「雪」がちらつくことが多いので、期待しないで待つことにします。
とか話すと、大概、いやな顔をされます。「雪」を喜ぶのは、「犬」と「子供」くらいだと・・・。ま、それも然りですが・・・。
生まれも育ちも「雪の中」だった爺さんにとっては、「雪」の無い「冬」というものは受け入れ難いところがあります。
政局は、罪作りな「厚労省」のお陰様で、大騒ぎとなっていますが、「大ウソつき」の「安倍」が念仏のように唱える「しっかりと説明していく・・・」をそのまま実行して頂ければ、四方丸く収まると思います。
ただ、今のところ、その兆しさえ見えず、「消えた年金」の時と同じ道のりを歩んでいるようで、残念でなりません。
特に今回は、統一地方選挙と参議院選挙を意識し、形だけ、与党側も野党側に同調する形を足らざるを得ず、「公明」とか「維新」とか、今のところ野党に近い言い回しに終始しているが、安心はできません、頃合いを見て、「安倍」の18番である「強行採決」に加わるのは既定の事実。
マスコミも、それに同調するように見せかけて、最後は・・・のパターンですから、上のような「ヨイショ記事」に惑わされてはいけません。
もう一つ、過去に、自民党を散々批判していた人が、どう心変わりしたか？、頭を下げて自民党の某会派に「入門」したそうで、「立憲」とか「国民」とか争いを続ける者とは「次元」が異なります。
過去には、「民主党」所属だった方が自民党へ・・・というパターンがない事もないようですが、その「真意」を図りかねる部分があります。
「利益誘導」の一つでもやれば、支持者はついてきてくれる・・・と判断されているとしたら・・・、この国潰れます。
そんな議員にこんな国民の構図。
この人、偶にはいいこと言う。よくぞ言った！
緊張感の無さは、こんなところにも。小池さんも怒っています。
何はともあれ、「損」は「損」です。取り戻す努力が必須でしょう。若しくは、「大切な年金財政に大穴をあけて・・・」と平謝りすることです。
こういった、普通の対応ができない連中が「烏合の衆」となって内閣を形成している恐ろしい国、それが日本です。
爺さんは、「株」には手を染めていませんが、このニュースを聞いた時にひっくり返りそうになりました。
さて、今日の写真は、爺さんが大喜びの「雪」の風景です。これが遠くの山々ではなくて当地であったなら・・・と思う次第。
いつもの風景ですが、富士山も雪が多めです。
富士山アップ。左側だけ雪がダラーっとしていますが、毎年、広がっています。森林破壊でしょうか？
箱根方面の山々。
丹沢・大山方面の山々。
撮影地：横浜市泉区（2019/02/01）by PENTAX K3
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
