何はともあれ・・・。
建前と本音が入り混じっていますが、与党に対抗するには「大同小異」で「目を瞑る所は瞑って」纏まらないといけません。
早く「安倍」を倒さないと、この国、とんでもない国になります。
憲法や自衛隊よりも「財政健全化」を早く進めないと、後世にとんでもない借金を残すことになります。
その頃には、「安倍一味」をはじめとする殆どの人間は「あの世」に行っています。責任を追及して血祭りに挙げたくても本人が居ません。
そうならないように我々世代が道筋をつけなければ・・・。
「文春砲」が炎上していますが・・・。
炎上には仕方ない部分はありますが、ちょっと立ち止まって見ると、「文春」をそういう方向に舵を切らせたのは「誰」でしょう?
その「文春」の記事を読んで、面白可笑しく話題にしていた「私達」もその一部です。
少なくとも「文春」は、読んでもらえなくても、賛同を得られなくても、自分たちの信念で記事を書き続ける集団ではありません。
今回の「大雪」で感じたこと。
いつもなら、雪の翌日は、お出で頂くお客様へのサービスとして、店舗の周りを除雪していた某有名スーパーがありました。が、今回はそれもなく、朝方は、カチカチに凍り付いた雪の上を恐る恐る歩く姿が見られました。
「お客様へのサービス」は、何の理由からかどこかへ飛んで行ってしまったようです。人手不足のせいでしょうか? 人件費削減のせいでしょうか?
明日もゆっくりのんびりいきましょう。