相変わらず「醜い対応」に終始してますが・・・。
推薦していない候補の応援をしたら・・・という「怪文書」まで出してしまって、その後始末が「醜い対応」に。
とても偉い方々の集まりとは思えません。
その「怪文書」に書いてある通りの処置を粛々と進めればよいものを、有権者である「都民」の反発が怖くてできない。
できないことを「怪文書」にような正式な文書で書いてはいけないですね。もっとも、「負ける」ことは夢にも思わなかったのでしょう。こんなことになろうとは・・・、読みや分析が甘かったですね。
とは言え、東京都に限らず、地方自治体においてはこのようなことはどこも似たようなものなのではないでしょうか? 何かそんな気がします。
対応を急がないと、「そんなもんだったの・・・?」と、国民に知れ渡ることになってしまいます。知れ渡ってほしいとも思いますが、そのような「大きな流れ」を、地方自治体のトップである東京都が、図らずも作ってしまいそうです。
毎日「狂ったように暑い」ですが、暑さに負けず、ゆっくりのんびりいきましょう。
サッカーJ1我が「アルビレックス新潟」、久々の勝利!おめでとう!!!。オリンピックに行っている我が「アルビレックス新潟」の「鈴木武蔵」選手も、負け試合だったが一つゴールを決めて。こちらのほうも、おめでとう!!! 次の試合も出してもらえたらゴールして下さい。
J1リーグ戦もオリンピックも頑張っていきましょう!!!
愛読書「世界9月号」が届いた。9月号も盛り沢山。幾つか流用してみる予定。