この程度のことは、探せば、いくらでも出てくるでしょう。
何としてでも、「安倍」を庇い、自分たちも「追及」から逃れたい一心で、日々、隠蔽工作に忙しいでしょうから・・・。
「大嘘」をつく方は、「国税庁長官」に目出度く収まりましたので、後任の方も、何処かへの「栄転」を期待して、また、「大嘘」をつき通すでしょう。
でも、「証拠物件」が出てきては「万事休す」かも知れませんね。
でも、「知らぬ存ぜぬ」を通し続けるでしょうね。
なんか、「末期感」が漂っているように思えてなりませんが・・・。
「不祥事」で傾きかける「政権」は、もう、当たり前のようになってきましたが、「国民のため、国のため」に「できる限り頑張った」と言って(国民からもその通りと共感を得て)、後に続く者に道を譲る・・・というような「政治家」は、もう、現れないのでしょうかねぇ~。
こんなことばかりやってると、本当に、国が亡びるぞ!
その「末期感」に拍車をかけるのがこの件。
何を言い繕ってもダメなものはダメ。「不適切データ」から導き出せるものは「不適切」でしかありません。
「娘」の37回忌法要は、滞りなく終わりました。
「33回忌法要」で「弔い上げ」でしょう? と言われるかもしれませんが、人それぞれに「世を去った」状況は異なるもので、それに応じて、何回忌であろうと、残された者たちの納得が得られるまでは・・・と思います。
話題はガラッと変わって、サッカーJリーグのこと。
我が「アルビレックス新潟」は、昨季、「J1」から「J2」に降格。今季は、「J1」復帰を目標に「J2」でのスタート。
開幕第1戦は、香川県への遠征。「カマタマーレ讃岐」との一戦でした。
結果は、1-0で勝利。幸先良いスタートでした。
香川県の皆様には申し訳ないことを書きますが、試合会場の「 Pikaraスタジアム(香川県立丸亀競技場)」の「荒れたピッチ」には少し驚きました。
「ベストピッチ賞」を何度か頂く、我がホームスタジアム「デンカビッグスワンスタジアム」とは雲泥の差でした。
「J2」に降格したことで、有能な選手が数人、他チームへ移籍していきました。一部の選手を除けば、「アルビレックス新潟」に居れば、常時、先発メンバーか、又は、ベンチメンバーであった筈ですが、開幕してみれば、先発メンバー、又は、ベンチメンバーにも入れない選手達。
どうしたことでしょう? 移籍先のチームの「水」は「予想以上に苦かった」でしょうか?
「アルビレックス新潟」に居れば良かったのにねぇ~・・・と、ファンだった人たちからの「溜め息」が聞こえます。
まだ、始まったばかりです。頑張って下さい。「弱音」を吐いてはいけませんよ。
少なくとも、「アルビレックス新潟」には戻って来ないでください。「アルビレックス新潟」と「移籍先チーム」を、天秤にかけて、「移籍先チーム」を選んだのですから。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。
国会、「大荒れ」ですね。昨日今日のお天気のように。
大阪地検の捜査に支障が出る・・・とか訳の分からない理由を付けて「答弁」を拒んでいますが、「捜査に支障が出る」という事は、新たに判明した事柄が「正しい」と証明しているようなものです。
正しくない「ウソ」の事柄であれば、「捜査に影響は出ない」でしょう。違いますか?
「字」が読めないだけかと思っていたら、もっと大事なことも読めないんですね、財務大臣殿。
もっと、「大人らしい」答弁をしましょう!