さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

「底なし沼」のように・・・。

 

 「愛読書」が届きました。

 

  相変わらず、何故か?、表紙が正しく表示されません。

 「特集記事」の「見出し」とかが印刷されているのですが・・・。

 

 今月号(5月号)の表紙を飾る写真は、「アンダーコントロール」と「強弁」した方は「見たくない」でしょう。

 東電福島第一原発の「排気塔」を間近に望む「浪江町」の「人気のない道路」を「🐗イノシシ」が横断している写真です。

世界 2018年 05 月号 [雑誌]

世界 2018年 05 月号 [雑誌]

 

  何としてでも「帰還」を推進し、「復興」していることを「印象付けたい」方々にとっても、「見たくない」風景でしょう。(正しく「印象操作」ですが・・・。)

 

 

 

 時節は「春」。

 「新入学」のころです。

 先日のニュースでも、「帰還」が可能となった地域で、新年度から「再開」した小学校の児童数が「事故」前の1割にも満たない数%だ・・・と伝えていました。

 

 普通に考えて、「帰還」が可能となったとは言え、「生活インフラ」が「事故前」と同等に再整備されていない所へ、敢えて、生活の場を移す人々はどの程度おられるでしょう。

 

 

 

 さて、「愛読書」に戻って、

 

 5月号の特集記事は、「働き方改革」と「森友問題」です。

 「森友問題」では、副題として「”安倍事案”の泥沼」が付けられています。

 「泥沼」と言うよりは「底なし沼」のように見えてなりません。

 次から次へと、「国民」には「隠しておきたい事柄」が出現し続けています。

 

 

 「泥沼」と言われれば、「森友」だけではありませんね。

 ここに来て、また、「防衛省」の「日報問題」がクローズアップされています。

 「殺し」の道具を多数抱え込んでいる「防衛省」には、他の省庁以上の「厳しく」「きちんとした」規律や自覚が求められて当然ですが、それすらもないようです。

 

 また、暫くは、「ある」「ない」、「やった」「やらない」・・・の、「追及」と「言い訳」の議論が展開されるでしょう。

 

 更に書き加えれば、官僚や大臣たちは、「徹底調査」を口にするが、

 何度でも書きますが、「自分たちの失態」を「自分たちで調べて」も、国民が求める『誰が、何時、何のために・・・』の疑問を張らせるものが公表されることはありません。いや、公表する筈がありません。

 そこには、「自分たちに都合の悪いことは隠し通そう」という「新たな隠蔽操作」が生ずるからです。

 

 

 いずれにしても、一歩引いたところに「国民」が居ることを忘れないでほしい。どちらの側に立っても、「国民」のために「仕事」をすることが求められているという「大原則」を忘れては困ります。

 

 

 少し体調が低下気味のため、今日は、「愛読書」が」唯一の友達でした。

 

 

 明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 

「人材」が「枯渇」しています。

 

 またまた、「天木直人氏」のブログです。

 

 「お怒り」はごもっともですが、その前に、「河野外相」に「それ」を求めてはいけません。

blogos.com

 「河野外相」は、「英語が堪能な、おぼっちゃまくん」でしかないのです。

 

 大臣になるためには、普通の議員の時に「言いたい放題書き飛ばして」いた自身のブログを「アクセス(閲覧)禁止」にする程の人です。

 

 そんなことは「与野党」問わず議員の誰もが先刻ご承知なので、委員会で、何かの答弁で、その「相違点」を「質問(追及)する人」は皆無です。(質問しても「無駄」。質問時間を失うだけ。)

 

 且つ、委員会の質疑を見れば、「原稿」を一字一句間違わないように「朗読」するだけの「情けない姿」を確認できます。

 

 この方を非難するより、こんな方を「外相」という「重要ポスト」に充てなければならないほど「人材が枯渇」している「安倍政権」を憂うほうが「精神衛生上」よろしいかと思います。

 (「人材」とは、「安倍」の「言いなりに動く人」のことを言います。「安倍」に表面上は従っていても、心の中で、「違うだろ!」と呟くマトモナ人は大勢います。)

 

 

 

 

 写真は、昨日の続きです。

 

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 恐ろしそうな「富士山」は、今日の夕方撮りました。

 黒い雲が覆いかぶさるような、あまり見かけない風景でした。

 

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 さて、

 

 今日は、「岩国基地」へ移駐が完了した筈の「米海軍機」が、「厚木基地」に来て、我が物顔で飛び回っていました。

 その内、運用上の観点から、「岩国基地」と「厚木基地」に分散駐留することにした・・・とか言って「戻って」来るだろう。

 愚協定の「日米地位協定」のお陰で、「米軍」は、「日本国」で、思いのまま何でもできるのだ。

 こんな協定、早く「改定」しろ! と言いたい。

 

 

 

 「安倍」の「秘蔵っ子」と言われるこの方、道を間違えたかもしれません。事の「重大性」が理解できていなかったようで(今でも変わらないでしょうが・・・)、いい加減な指示しか出せなかったようです。

 「朝日新聞デジタル」の記事です。

headlines.yahoo.co.jp

  こちらは「毎日新聞」の記事です。

mainichi.jp

 

 残念なことに、御用新聞2社にはこれに関連した記事は見つかりませんでした。

 

 

 

 明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 

「公職選挙法」に違反しています。

 

  「公職選挙法」違反です。

 警察は何をしているのでしょう? 早く「違反を公表」してもらいたい。

blogos.com

 「おにぎり」に使われた「お米」は、付人(谷氏ほか)が、「私人の夫人」に「田植え」などを手伝わされたものです。多額の国費が入っています。

 

 

 

 

 「戦犯」全員の「証人喚問」が必要でしょう。

dot.asahi.com

 

 

 

 

  時系列に見ていくと、その全貌が明らかにされます。

www.msn.com

 反論の余地は無いようです。

 

 

 

 

 昨日の「オスプレイ」横田騒動。軍事評論家の「前田哲男氏」が、朝日新聞の記事に書いています。

 

 『安保のリアル、突きつけた』 軍事評論家・前田哲男

 

 今回のオスプレイ配備は、横田や横須賀などの米軍基地があってもどこかひとごとだった首都圏の人たちに対して、日米安保をリアルなものとして突きつけた印象だ。米軍機は事故が起きても、日本の調査や捜査が及ばない。首都圏の空には米軍が管制権をもつ広大な「横田空域」がある。そうした日米地位協定の現実、安保のあり方を意識し、議論を深める機会とすべきだ。

 オスプレイの機体には危険なイメージが強いが、冷静に考えたい。従来の航空機とは異なる設計思想で造られたのが特徴で、条件が整えば高い機能を発揮する。一方、悪条件が重なれば不安定さが一気に露呈するだろう。また、沖縄に配備された海兵隊のMV22オスプレイは輸送用、横田配備の空軍のCV22オスプレイは特殊作戦用のため、その分、危険を伴う訓練が行われていく可能性がある。

 米軍にはより綿密な整備や部品点検が求められるが、最近は事故やトラブルが相次ぐ。アフガン攻撃以降、米国史上最も長い戦争期が続き、「戦争疲れ」のような状態にあり、朝鮮半島情勢もある。兵隊も、機材も疲れ、オバマ政権時代の軍事費削減で、部品調達もままならない。

 日本政府には米軍の運用を把握し、丁寧な情報開示や説明によって住民の不安を取り除く姿勢が欠かせない。配備直前の「前倒し」発表一つをとっても、政府の主体性のなさが気がかりだ。

  (下線を追加しました。)

 

 沖縄に配備されているのは「輸送用」。横田に配備される予定のものは「特殊作戦用」。「福生横田基地のある地域)」の街を「特殊作戦対象地」に見立てて「訓練」するかも知れません。

 

 「ベトナム戦争」の時には、「沖縄の村落」をベトナムのそれに見立てて「訓練」した事が確認されています。

 

 

 

 もう、何が出てきても驚かなくなりそうです。

blogos.com

 「最高司令官」が「この程度」ではねぇ~。「何でもあり」になっています。

 明日は何が出てくるだろう。

 出てくるのは、国民に差しさわりの無い部分だけですが・・・。

 

 一度に出せないのは、「選別」しているからでしょう。

 

 

 

 これくらいの記事は、「発行部数」1位、2位 を争う「大手新聞」に書いてほしいものです。まあ、ひっくり返っても「読売新聞」は書けないでしょうが・・・。

news.nifty.com

 

 

 

 

 今日も「強風」の中、散歩&撮影に行ってきた。

 

 あたり一面咲いていました。

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 「桜」の次は、この「花」ですね。

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 これも!

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 これも!

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 明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 

 

「国」を守って下さい。

 

 もう、何もかも「滅茶苦茶」な「自衛隊」。

 

 「国を守る」ことを忘れて、「自分たちを守る」ことに終始しているような・・・。

 「稲田さん、早めに辞めて良かったね?!」と思わず言いたくなる、この体たらく。

 後釜の「小野寺さん」頑張ってね!まだ、辞任してはいけません。貴方は2回目の大臣就任ですから「稲田さん」より内部事情に詳しい筈ですから・・・。

 しっかりと後始末をしてから辞任してください。

headlines.yahoo.co.jp

 まあ、「安倍一味」についても、全く同じことが言えるのだが・・・。

 いや、この国の国民についても同じことが言える。自分(又は自分たち)のことしか考えていない輩が街にウヨウヨいる。それも、急速に増殖しながら・・・。

 ある著名な方が言っていた。「半径数メートルの世界で生きている人々・・・」と。

 

 何時か何処かで「この国」が「新燃岳」のように「爆発」・「噴火」してしまうのが恐ろしい。

 でも、意外と、近い将来かも知れない。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

  しかし、よくも、まあ、いろんな事柄が次から次へと・・・。

 

 局長発言と大臣発言の相違で揺れる「厚労省」。

 「前川さん」が気になってしょうがない「文科省」。

 「安倍夫妻」を守るのに躍起となっている「財務省」。早く「結果」を出せ!

 

 次は、どこだ?

 

 

 

 

 先日、「Windows XP」パソコンの再生をやった。

 昔懐かし「Windows XP」。まだ使っている人、意外と多いのでは?

Microsoft Windows XP Professional

Microsoft Windows XP Professional

 

 ボランティア仲間から、「最近、パソコンがおかしいので見てくれない?」と依頼を受けて。

 

 様子を見に伺ったら「Windows XP搭載!」でした。「Panasonic」の「CF-W4」というノートパソコンだった。

 「おかしい」というより「OS」が「起動」しなかった。

 

 「リカバリーDVD」を捨てずに持っていてくれたので、「工場出荷時の状態」に戻すことができた。但し、少し「小細工」をする必要があったが・・・。

 

 「IEinternet explorer)」は使いたくないというので、「google chrome」を使うことにして、「Google」のサイトからインストーラーをダウンロードしてインストールした。

 『「Windows XPWindows Vista」へのサポートは終了しているので、今後、アップデートはされない・・・』というメッセージが、立ち上がるごとに毎回出るのが少し煩わしいが、使えない訳ではないので、これで良しとした。

 

 アンチウイルスソフトも適当に入れてほしいと依頼されたので、「Windows XP」に対応していて「無料」の「Avast」を「Avast」のサイトからダウンロードし、インストールした。

 序に、「変なサイト」には行かないようにと念を押した。

Avast Internet Security 2年3PC

Avast Internet Security 2年3PC

 

 

 最後に「メール」の設定を行い、目出度く「終了」。

 

 

 数日後、お礼のメールが届いた。(携帯に?!)

 どうせなら、PCメールで欲しかった。

 

 問題なく使えているという。良かったね!。大事に使ってください。

 

 

 「Windows XP」、まだまだ現役かも知れない。「普通」に使う分には何の不足もない。(「普通」の程度が問題だが、「普通」でない使い方で利用している人はどのくらいいるのだろう?)

 

 

 実は、私の机の上にも、「普通に使える」「Windows XP」パソコンが1台ある。

 

 

 

 

 今日は「どんより曇り空」で、出かける気にならなかったので、「庭」の花を撮ってみた。

 

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 あえて、フラッシュ(今風に言うと「ストロボ」)を使わないで撮ってみた。

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 話し言葉を織り交ぜて、わかりやすい文章だ。また、見事に「的を突いて」いる。

dot.asahi.com

 

 

 

 

 「オスプレイ」が「横田」に来たそうで。

 大騒ぎしても仕方ないですね。「日米地位協定」に沿って「米軍」は動いているわけで、「文句を言われる筋合い」はないでしょう。

 「米軍」に文句を言う前に、日本政府に対して「日米地位協定」の改定を進めさせなければなりません。

www.asahi.com

 「沖縄」では、日常茶飯事に起きているようなことでしょう。首都圏の皆さん、いや、日本人全体に言える事は「認識」が足りないと言うことです。

 

 余計なことですが、何故?、横浜まで「波に揺られてどんぶらこ」と来るんでしょう。

 「航続距離が長い」が「売り」ではなかったですか?一気に飛んで来れないでしょうから、途中の島々で給油を繰り返すか、「空中給油」という方法もあったでしょう。

 「訓練」には絶好の機会だと思いましたが・・・。

 そうか、「空中給油」は得意じゃなかったですね。沖縄で「墜落」してたね。ローター(プロペラ)が給油ホースに引っかかった・・・とかいう理由で。

 

 

 

 

  明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 

「隠さなければならなかった事」とは?

 

 「天木直人」氏のブログです。

blogos.com

 天木氏の発言の通り、「イラク日報」には、「何が」、書かれているでしょう?

 今更蒸し返されて・・・というご意見もあるでしょう。

 でも、今頃になって「存在を明らかにしたこと」への追求はもちろん必要ですが、当時の小泉首相は「活動地域が非戦闘地域でなくなれば撤収する」と明言して自衛隊イラクに派遣した。

 その「自衛隊イラク派遣」がどのような状況での活動であったかを検証することが、より重要なことであるからです。

 長きに渡り「隠さなければいけなかった事」が、その日報から読み取ることができる筈です。

 

 と書いているうちに、「昨年3月」に既にその「存在」が明らかになっていた・・・との報道が流れています。

headlines.yahoo.co.jp

 「防衛省」って、こんな「いい加減な組織」なんでしょうか?

 

 これでは、「安倍政権」の下で、何をやるか「恐ろしく」なってきます。

 

 国会で「集中審議」をやっても「隠し」通すでしょうし、「事実」の解明は難しいでしょうね。

 

 小野寺防衛相は、「省内」に「調査チーム」を立ち上げた・・・と語っていますが、「自分たちの悪巧み」を「自分たちで調べて」も、何にもなりません。

 例え、「防衛機密」であっても、第3者が調査しなければ「事実」は明らかになりません。

 

 尚、「隠蔽」の当事者の処分は、速やかに、徹底して行って頂きたいと思う。

 

 

 明日も、この事件(隠蔽事件です)で揺れるでしょう。

 

 何と言う国でしょう、「日本」と言う国は! 

 

 

 明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 

 

「惑わされる」。

 

 時事通信社の記事ですが、一体、時事通信社は「何を」伝えたかったのでしょう?

www.msn.com

 

 記事は3段に分かれていますが、

 

 1段目は、記事が目に留まるように仕向けた「飾り」です。

 萩生田氏の「本心」であるとするならば、「安倍一味」からの脱落を意味します。そんなことないでしょう。

 時事通信社のことですから、2段目の事柄が一番言いたかった(若しくは、記事にするよう仕組まれた)事柄でしょう。

 3段目の共産党・小池氏の発言は、記事の公平性を保つ為の付け足しです。

 

 こういう手法はよく使われます。読者は、これらに惑わされることなく判断しなければならないでしょう。

 

 

 

  話は簡単ですよ、マスコミ連中はとっくに気付いている筈です。早く書け!!!

www.tokyo-np.co.jp

 2ヶ月半の間、政治の世界で何がありましたか?

 

 「働き方改革」で「お粗末なデータ発覚」、財務省の「文書改竄」で、佐川さんの「証人喚問」まで事態が展開、平成30年度予算の年度内成立のための与党強行国会。

 

 「お粗末データ」は、そのデータを基にした法案削除、「文書改竄」は、佐川さんの「証人喚問」で疑惑は晴れないものの一区切り、平成30年度予算は、与党強行国会で年度内成立。

 

 「日報隠し」を「白状」するには、この機会しかないでしょう。 この機会を待っていたのです。

 小野寺防衛相の下手な「原稿朗読」と、心にもない「精査する」発言が付録で付きましたが。

 

 「精査?」して出す「言い訳」も、既に出来上がっているでしょう。

 

 また、「茶番劇」を見せられてしまいましたね。

 

 

 

 今日も「初夏」のような「暑さ」でした。

 

 そんな中、「大腸内視鏡検査」での「食事制限」から完全回復にたどり着けていない状況で「福祉ボランティア活動(福祉車両運転)」を行いました。

 利用者さんは「お馴染みさん」で、検査の事を話したら興味を示されて、話が弾みました。もっと違う話で盛り上がった方が良かったですが・・・。

 

 利用者さんは「認知症」が少し進行したようで、利用料金のお支払いの時に少しまごついておられました。ある意味で「仕方のない事」でもあるのですが・・・。

 

 

 明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 

今日は「病院」へ。

 

 国を守る組織が、こんな、いい加減な組織で良いのでしょうか?

 376日分・約1万4千ページの文書。置き場所にも困るくらいのボリュームでしょう。

 「ウソ」はいけません、防衛大臣殿。

 頭を下げれば済むことではありません。

www.asahi.com

 この会見では、誰か?の作文を「朗読」していました。

 余計な事は話さないようにと、釘を刺した奴らが背後にいる。

 誰かな?

 

 

 

 今日は、朝から夕方まで「病院」に居ました。

 

 2月に受けた「人間ドック」で指摘された「大腸」の「内視鏡検査」を受けるためにです。

 

 「大腸」の中を空っぽにしないと検査できないので、その、空っぽにするのに時間がかかりました。

 

 検査は無事終了したのですが、結果は、採取した「組織」の「病理検査」の結果が出てから・・・ということで、今日のところは、具体的な説明はありませんでした。

 

 どうなることやら。何か見つからないと良いですが・・・。

 

 

 明日もゆっくりのんびりいきましょう。