「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をご覧頂き有難うございます。
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福祉ボランティアとは、あんまり、関係ない事ですが・・・。
我が地方(横浜市の西の端)から、横浜市のど真ん中にある、某市立病院へ、定期的に通院する利用者さんがおられます。
その、某市立病院へは、我が地から片道20㎞くらい(走行時間は、片道約45分位)あって、これくらいの距離と所要時間なら・・・と思うと、そうでもなくて、遠い・長いと他のボランティアたちは敬遠する。
従い、そんなの気にしない爺さんボランティアに活動が回ってくる。爺さんと利用者さんは、ツーカーの仲になってしまっている。
その道程の途中に、朝も早くから行列ができる飲食店(ラーメン屋さんみたいな)があった。約1年ほど前から、行列を見かけるようになっていた。
最近、行列が無くなった。店の看板や、殴り書きみたいな店外設置型メニューも見かけなくなった。
車内の会話
(爺さん):行列見かけないねぇ~。
(利用者さん):潰れたんだよ!一度行ってみたかったけどねぇ~。
(爺さん):こういうの多いよね。
(利用者さん):珍しかっただけ!。それとも、店主が「天狗」になったかな?
・・・・・
夕方とかの「ニュースショー」などで、毎日のように、こういったお店が紹介される。でも、そのようなお店の「その後」の状況は? 見たことがない。
爺さんと利用者さんの会話のような状況であったら・・・・・、TV局はどう判断しているのだろう?
こういった物事の進め方、何処かに通ずると思いませんか? 世の中のいろんな事象に対して。
その後のフォローって必要では?
以前にも、こんな記事書いた記憶がある。
でも、また、気になったので書いてみた。
撮影地:横浜市泉区(2019/05/13)by PENTAX K-3
ウソっぽい!!!
旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が、警視庁の任意の事情聴取に「ブレーキを踏んだが、利かなかった」と話していることが、捜査関係者への取材で判明した。同庁が車の安全性を検査した結果、アクセルとブレーキに異常は見つかっておらず、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで捜査を進める。
アクセルとブレーキに異常は見つかっていないそうで、遠慮していないで、早く捜査を進めてほしい。それが、亡くなられた方々への、せめてものなぐさめではないだろうか?
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。