「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をご覧頂き有難うございます。
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大阪では、「G20」とか言って、各国要人が大集合、つれ合いも大集合、おまわりさんも大集合、マスコミも大集合・・・。
何となく、その雰囲気に流されっぱなしで、ロクな報道がない。(爺さんの私見だが・・・。)
ここの所、「福祉ボランティア・福祉車両運転」の活動依頼が増えてきた。少し不審に思った爺さんは、事務所に聞いてみた。
返って来た返事は、完全に予想通りだった。
その①、この3月末で、年齢的なことで(一応、70歳がメド)活動終了の方が数名。
その②、この4月から活動を始めたばかりの若い方(爺さんに比べたら若いというだけで、高齢者の部類に分類できる方)が数名、活動を辞めたという。
辞めた理由は、異口同音に「こんなはずじゃなかった・・・」と言われたそうで・・・。
爺さんも、10年以上、このボランティア活動をやっているが、長く続かず、すぐに活動を辞める方の「常套句」だ。
少なくとも、タクシーの運転手さんのように、運転席に座っていれば、大概の接客動作は行える・・・と考えておられる。(最近のタクシーの運転手さんは親切な方も多数おられますが、旧態依然とした方の方が多いのだろう・・・と爺さんは推測するが。)
福所車両を利用される方の殆どは、言い方は悪いが「普通ではない方」だ。車両の乗降も「介助」が必要な方が殆どだ。
そこら辺の事情を十分理解されないまま、福祉ボランティア活動に従事しても、「こんなはずじゃなかった・・・」「話が違う・・・」と、自分に都合の良い「理由」を見つけてしまう。
最近、特に、この傾向が強い。
「人の心」が変わったのかな・・・?と感じる。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
連日、お天気悪くて、体調も悪くなりそうですね。
昨日は、4週間に一度の通院日でした。
主治医からは、この前のようにことにならないように、体調管理には気を配って・・・とお叱りを受けました。
気を配っているつもりなのだが、そうはいかないのが爺さんの悪いところで・・・。
愛車「ブルーバード」の右側ウインカーランプが点灯しなくなりました。14年落ちの旧車なので、彼方此方不具合の出るのは仕方ない。
修理を依頼したら、サービス工場まで乗ってきて・・・とディーラーの担当者は言う。運転免許を取ってから一度もやったことのない「手信号」で乗っていくかな。