「痛みを分かち合う」姿勢が必要でしょう。
福島の皆さんの、お気持ちを察すれば・・・。
極端な例を考えるとすれば、例えば、「首相官邸」の駐車場の一角(テレビによく出る場所)に、「除染土」を盛って、そこに植栽でも植え、「この土は云々・・・」と書かれた石碑でも置くとか・・・。
冗談みたいなことですが、でも、それくらいの姿勢を見せないと、福島の皆さんの「憤り」は治まらないでしょう。
そういった「痛みを分かち合う」姿勢を、「安倍」が、理解できるか、取れるかが、最大の問題ですが・・・。
今日の写真は、我が家の庭の「ユキヤナギ」です。
撮影地:横浜市泉区(2019/03/20)by PENTAX K3
そうかなぁ~?
「興行」の2文字がチラついていませんか?
「薬物」は、精神的な面や、心の中や、気持ちの中に作用します。
大げさに言えば、「瀧容疑者」の演技は、「薬物に支配された演技」です。
その演技を、監督は「良し」としました。その、「良し」とした判断について説明を求められたら、何と答えますか?
1つの作品と、その作品の中にある個々の演技とは、表裏一体の関係があります。
もう一つ付け加えるなら、「見たくないなら、見なければ良い」、「聴きたくないなら、聴かなければ良い」とする論法は、本来、作る側にあるべき責任を、見る側・聴く側に転嫁しているにすぎません。責任逃れです。
更に、過去のものまで云々については、「瀧容疑者」には当てはまりません。20歳の頃から使っていた・・・と自ら供述しています。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。