こういう問題が取り上げられた時、必ずと言って良いほど、「そのことが、それ程問題なのか？、少しは寛容の心を持って・・・」と、当たり障りのない発言をする方がいる。
それこそが「問題」なのではないかと思う。
この引用記事にある「分析」を待つまでも無く、森氏のこの会見は、「謝罪」の心など全く無く、持論を改めて展開したに過ぎない。
敢えて申し上げれば、こう言う物言いの展開（自分は偉いのだ！マネできないだろう・・という「自分自身の誤認」）は、また、どこでも散見されるものでもある。
「謝罪」などという言葉は、こういう人物に対しては、何の意味も持たない、期待することも無意味である。
撮影地：横浜市泉区（2021/02/06）by PENTAX K-3Ⅱ with TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELE-MACRO(1:2) LD Di
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