偶には良いこと言いますね。その通り!
仲良し?の「〇明党」に言ってやりな!「✖✖商品券」が得意の・・・。バラマキの総本山だ。
まだ、聞き取りやってなかったのか?
体調の回復を待って・・・というが、連日、彼方此方に顔を出してますよ。もう「聴取」可能なんじゃないか?
まあ、慌てて聴取したところで、これまで以上の事は出ないのでは? 失敗だったのだから。
誠に有難い規制を作られた。雪道走行大好き人間としては「大歓迎」だ。
でも、大事なことをすっかり忘れてる。
「雪」に対する「クルマ側の装備」はこれで良いとしても、もっと大事なのは「運転者」だ。
今はどうかわからないが、以前は、降雪の少ない地域から「雪国」へのバス(スキーツアーバス)などは、冬の間、積雪で農作業ができない地域のおじさんたちがアルバイトで運転者となるとか、雪国のバスをチャーターするなんて事が行われていた。
積雪の少ない地域の運転手さんが、冬の間、「雪国」へは行きたくない・・・と思うのは古今東西変わらない。トラックだって同様に。
免許更新時とかいろんな機会に「雪道走行」のイロハを教える機会を設ける必要があると思う。スタッドレスタイヤでも、タイヤチェーンでも、滑る時は意とも簡単に滑る。アクセル操作やハンドル操作やブレーキ操作で乗り切れる状況も沢山ある。
お役人さんたちが、実際に雪道体験してみたら、もっと違う規制ができるかもね?
もう咲いています。
盛りは過ぎましたかね?
撮影地:横浜市泉区(2018/11/17)by PENTAX K5 with smc PENTAX-DA 1:3.5-6.3 18-250mm ED AL [IF]
更に続く。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。