「辺野古への移設が唯一の選択肢であるという国の考え方に何ら変わりはない」と強調しながら安倍総理大臣は、米軍普天間飛行場の移設計画を巡り、政府が翁長健志知事を訴えた代執行訴訟で、裁判所の「和解案」を受け入れた・・・と表明した。国は辺野古での移設工事を中断し、解決に向けて話し合う・・・という。
ちょっと待って下さい。何かおかしくないですか? 「何ら変わりはない・・・」と言いながら「何を?」解決に向けて話し合うのでしょう。
一部の識者などから、「辺野古への移設は難しくなった・・・」などの論評が出ているが、そんなことはないですね。
今回の「和解案」受け入れは、「代執行訴訟」について話し合うことにしただけで、「辺野古への移設を止めるわけではない」ですね。
そもそも、「日米地位協定」に基づいた「基地移設」の事柄なので、「沖縄県」も「国」も「裁判所」も「辺野古断念」とは言えない。
来る参院選挙(衆院選挙もありか?)目当てのパフォーマンス?か、県に若干の時間的猶予を与えるだけの、国のうわべだけのポーズだ。
「国も歩み寄りの姿勢は見せたよ・・・」という・・・。
サッカーJ1「アルビレックス新潟」は「ヴィッセル神戸」に「3-6」で大敗。
昨日の対戦。「3-6」のダブルスコアで大敗。
まあ、こんなこともあるでしょう。結果を引きずらずに、次節に向けて調整しましょう。次節は、ホームで「横浜Fマリノス」戦。
監督も、悪くは言っていないので、修正できるでしょう。
先制されて、追い付いて、逆転したところまでは昨年のチーム以上のものはあって(かなり期待できる。昨年のチームは、先制された時点で終わっていたので・・・)、これは?!と思わせたのだが、その後守備崩壊。「守り」に入るか、「追加点」を取りに行くか、「監督と選手」、「選手同士」でそれぞれ意思統一が図られず、バラバラだったのだろう・・・と勝手に思う。
ガンバレ!!!。 「アルビレックス新潟」。 俺たちサポーターがついてるぞ。
愛車「11年落ちのブルーバードシルフィ」の燃費。
3/4給油。183.7㎞走行で、21.0Lの消費。燃費は、8.75㎞/L。
最悪に近い燃費。街乗り、チョイ乗りが殆どなので仕方ない面もある。
3/6給油。542.0㎞走行で、33.0Lの消費。燃費は、16.43㎞/L。
燃費良いですね。「八海山スキー場」への往復走行の燃費。燃料計の指針は「まだガソリンかなり残ってるよ」言いたげだったのだが、ということは、もしかして?と思い給油してみた。
こちらも「ダブルスコア」に近い燃費の差。「エコ」運転続けよう!!!。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。