昨日は、我が地でも、とうとう、最高気温が30℃を超えました。
暑さと湿気で真夏を思わせるお天気でした。
早朝から、聞き慣れない小鳥の鳴き声に目が覚めてしまいました。
一転、今朝は、ドンヨリ曇り空。湿気は相変わらずだが、気温も低そうだ。予報通りのお天気だと、これから雨模様になるそうですが。
台風はどこまで来たのかな?
本を購入しました。いつも聴いているラジオで紹介されていたので。
まだ読んでいませんが、興味ある内容が盛沢山のようです。
アマゾンから購入しましたが、アマゾンの「レビュー」コーナーでは、その筋の方が投降したと思われる「悪評レビュー」が何件か載っている。
本に書かれた内容について批評することの良否は別としても、言いがかりに近い記述もあって、且つ、その懸命さに驚くことがある。
逆に言えば、それだけの内容が記述されているとも言えるので、尚更のこと「読んでみたい」衝動にかられた。
前述本の記載内容にも関連しますが、「包囲網」が、じわりじわりと確実に狭まっているようです。
とても気になるのが、「ウソ」をついたとして「釈明会見」に臨んだ担当者の「
顔」に、「悲痛」さが全く見られず、「笑顔」と受け取られても仕方のない顔つきで会見に臨んでいるところだ。
その顔つきからは、「申し訳なかった」という気持ちが伝わって来ない。正に、「釈明会見」なのだ。間違っても「謝罪会見」ではない。
ここでも、事実を隠蔽し、「ウソ」を「ウソ」で上塗りしてく、昨今見慣れた光景が見て取れる。
6/9付の朝日新聞・朝刊に掲載されている記事です。(全文ではありません。)
「福田康夫元首相」のインタビュー記事。
同じ自民党の議員(福田氏は元議員ですが)でも、一世代前の議員さん達は、与野党問わず、これくらいの感覚は当たり前だったのでしょう。
「安倍」及び「その崇拝者」にこういう発言を求めることはできるでしょうか?「ウソ」と「隠蔽」に塗れた者たちに・・・。
また、私たちが収めた「血税」から、こんな「無駄遣い」を「安倍」はやっています。
トランプの心変わりが気になります。毎度のことですが・・・。
撮影地:横浜市泉区(2018/06/05)
今日は、わが故郷・新潟県では「県知事選挙」の投票日だ。
故郷に住む、兄・姉に聞いてみると、いろんな方々が応援に来て「言いたいこと」を言って(演説して)帰っていった・・・そうだ。
何となく、国会の場などで繰り広げられている対立をそのまま持ち込んで、その是非を論じている方が殆ど・・・とも言っていた。
個人的には、与党が推薦する候補者には当選してほしくない・・・と思っている。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。