昨日は、「ワクチン接種予約待ち画面」の「プログレスバー」の見過ぎで目が疲れました。 待ち時間４０分でようやく右に動き出して、いよいよ爺さんの順番か？と思ったら、予約可能件数に達して、爺さんの前を行く皆さんが次々に予約待ちを止めて画面から出て行ったことで爺さんの順番が回ってきたと推測。
毎週月曜日朝にこんなことやって時間潰すのもアホらしいので、もう止めました。その内、誰でも接種可能となった頃合いで、改めて接種申し込みをします。それまでに感染したら、国を恨みつつこの世を去ることにします。
国に、このようなシステムを設計できる人材などいるはずもないですが（本当はいてほしいのだが）、業者に丸投げする際に、ごくごく基本的な事柄を知る人間に「アウトライン」をまとめさせて業者に丸投げしないと、業者は、できるだけ安易な方法を選びます（当たり前ですけどね。）。
少なくとも、市町村コードや接種券番号くらいはチェックするプログラムルーチンを組み込まないと、悪意の誰か？は、悪用やり放題になります。
自衛隊の皆さんも、まさか？この程度なんでしょうか？ 接種当日の本人確認をどうやってやるのでしょう？ 「自衛隊風」に言うと、敵か？味方か？わからなくなりませんか？
しっかりしろよ！「国」を守る組織だろ！？
撮影地：横浜市泉区（2021/05/14） by PENTAX K-3Ⅱ with TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELE-MACRO LD Di
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
