ニュースサイトから引用。
ならば、ロシアなんかで叫んでいないで、仲の良いトランプさんに直談判しては如何でしょう? 「完全に一致」してるんでしょ?
けがをされた選手や、単独会見に望んだ勇気ある選手には申し訳ないことですが、どこかで、何回も見せられた、「構図」、が瞬時に浮かんできます。
「安倍疑惑案件」と同じに見えます。
この首相は、「私的」な立ち位置の時と、「公的」な立ち位置の時の「区別」がつかないのでしょう。それが「言葉使い」に見事に表れます。
なお、それに「忖度」せざるを得ない官僚や公務員の方々には「お見舞い」申し上げます。
公的な場所での「断言」は、時に「自分の首を絞める」ことに繋がります。あまり良いことではありませんが、「煙に巻く」ことも、時に、必要です。
「今治市長 メモあると思う」
ようやく、重い口が開きました。
これで、また、「外堀」の埋め立てが進行しました。
「本丸」が崩されるか、「殿」が逃げ出すか・・・。もう少しの辛抱です。
ところが、「うまい具合」と言うか「頃合い」と言うか、「絶妙のタイミング」で、信憑性に乏しいコメントが出現。
紙切れ1枚をFAXで送り、これについてのコメントはできない・・・と偉そうな「加計学園」。
情報を与えた本人が出てきて「謝罪」すべきでしょう。これだけの大問題になっているのだから。
この、コメントを信用する方はどのくらいおられるでしょう?
何故? 誤った情報を県や市に与える「必要」があったのでしょうか。県や市から、多額の資金や土地の「提供」を受けやすくするためでしょうか。
実際に存在した事柄の内容を誤って他の者に与えた行為と、存在しない架空の事柄を実在したかのように他の者に与えた行為では、その行為に対する判断が全く違ってきます。
「騙す」という「罪」に問われかねない行為だと考えるのですが、「ウソ」は、時に、自分が「追い込まれる」ことをお忘れなく。
九州南部が「梅雨入り」したそうで、今年は、少し早めのようです。暫く、鬱陶しい日々が続きますが、体調を崩さないように気を付けましょう。
大相撲は、今、夏場所ですが、このところ「栃ノ心」の相撲を見る序でに「白鵬」の相撲も見ていますが、何か、「衰え」を感じさせる相撲ですね。
そういうところは自身が一番分っているものと思いますが、立ち合いの時に「落ち着き」が感じられなくなってきたと思う。
何か、急ぐような。落ち着かないような・・・、いつものように「ドッシリ」としていない。
そういえば、数日前の取り組みの時に、立ち合いが「変」だった。多分、他の力士だったら、きっと、行司に止められていたと感じました。「白鵬」だから許された・・・と。
NHK-TVの解説者の方が、小声で、「ちゃんと手をついていないね・・・」と語ったことがマイクに拾われていました。実際の映像も、それを、裏付けていましたが・・・、行司も、審判も、アナウンサーも、何も指摘しませんでした。
撮影地 横浜市泉区(2018/05/22)
明日もゆっくりのんびりいきましょう。