「加計問題」で、「文書」の再調査をやるそうで。
しかし、何やっても、「出来レース」で「トカゲの尻尾切り」で終わりでしょう。本来ならば責任を取る必要のある人物は「知らぬ存ぜぬ」を押し通すでしょう。
それでも、物言えない・書けない・報道できないマスコミと、無関心を装う国民の大多数は、それで満足するでしょう。
それを見透かした、国民を「バカ」にした、「悪知恵大得意」の「政府」の仕業です。「バカ」にされていることにそろそろ気付きましょう!
「誰か」が、その責任を取らされるでしょう。本来なら、そのような事をしなくて良い人が・・・。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。