週末金曜日。ボランティア活動もなく、朝の家事も終わって、さてゆっくり「本」でも読もうか・・・と、机の上に「本」広げて、PC立ち上げて(わからないことが出てきたらWEBで参照するのに使う)、と、ここまでは順調に。
ところが、外が何となく騒がしい。甲高いエンジントリマー(植木屋さんが、樹木の剪定なんかに使う)のような音がする。最近の植木屋さん(「植木屋さん」という言葉自体がかなり古い言い方だが)は、「剪定鋏でチョキチョキ・・・」なんて事は細かいところの仕上げ以外はやらない。エンジントリマーで一網打尽にカットする。
話が横道にそれたが、お隣さんの生垣の剪定作業が始まったのだ。窓を閉めても結構うるさい。本読みは中止だ!
と、少し記事を書き始めたが、やっぱり煩い!
今日もこんなお天気になれば良いなぁ~、と思いつつ・・・。
中断。
再開。
そう言えば、「村上春樹」さん、「ノーベル文学賞」は又もやお預けでしたね。「村上春樹」さんの著書はあまり読んだことがないので、どーでもいいですが、毎年毎年大騒ぎすることなんでしょうか?
別にバカにしている訳ではなく、無視しているだけなので悪しからず!
気になる記事から、
この記事に寄せられているコメントの通りだと思う。最終的には、「お金」に辿り着くのでしょうが・・・。
それを阻止したい「勢力」が提出する資料は「のり弁」になってしまいます。よくある「汚職」の構図です。「東京ガス」まで辿らないといけません。
「築地」の跡地利用についても、あまり報道されませんが同じような構図があるとの指摘も・・・。
日本国中、こんな構図がまかり通っている。TVのニュースショーで「知事経験者」が漏らす言葉の片隅に見て取れます。
小池さん、頑張って風穴を開けて下さい!!! その後の対応は「検察」が・・・。都幹部の更迭なんて序の口です。
夕方、家族の夕食を作っていると、西の空がオレンジ色に染まっている。 もしかして? と外に出てみたら、雲は多いながら「夕焼け富士山」が拝めた。
当地から見ることができる「ダイヤモンド富士」の秋版は、お天気の悪かった頃に終わっています。
明日の朝は、「朝焼け富士山」が拝めるかもしれません。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。