「包み隠さず」公に・・・。

 

 「包み隠さず」:何事も秘密にすることなく、あらいざらい打ち明けるさまを示す表現。

 

 今朝の「朝日新聞」朝刊一面トップは「年金運用損5兆円超」だ。

 2015年度の公的年金積立金の運用成績は、5兆円を超える損失となることが確定したという。

 もとより、国民の大切な公的年金積立金(国民年金と厚生年金)の運用先を、その積立金の持ち主である国民に事前の説明もなしに多額の積立金を「株式」に運用先を変えてこの損失。

 更に、昨日、GPIFの運用委員会で厚生労働省に報告があったものを、GPIFが国民に公表するのは7月29日だそうで。(例年は7月上旬に公表している)

 これは、「参議院選挙」対策(与党に不利になるような事柄は選挙前には公表しない)でしょう。

 

 この件は、先の通常国会でも野党側から「速報値」だけでも公表するように要求されていたのだが、例によって、厚生労働大臣も首相も「のらりくらり」戦術で答えなかったものだ。

 

 なぜ? 株式での運用額が増えたか?(増やしたか?) 「アベノミクス」の施策の一つである「円安・株高」対策のためだ。

 こんな事でもしないと、現在の国内外の経済状況は「円安・株高」にする術などないのだ。

 

 

 「包み隠さず」公にしてほしいものだ。

 それを躊躇させるほど、今回の「参議院選挙」は与党にとって厳しいものなのかもしれない。

  「アベノミクス」の失策がまた一つ明るみに出る。

 「厳しく」してしまったのは、首相自身が蒔いた「新しい判断」という言い訳だろうが・・・。

 

 

 

 さて、「PENTAX RICOH PHOTO ANNUAL 2016-2017」(ペンタックスリコー写真年鑑2016-2017)と、「Pentax Ricoh Family Club 193 SUMMER 2016」(ペンタックスリコーファミリークラブ193 2016夏号)が届いた。

 暫く、写真の勉強でもしましょう。(どこが? 良い写真なのか、よくわからないものも多々あるのですが、私の感性が足りないんでしょうね?)

 

 

 

 明日もゆっくりのんびりいきましょう。