「土曜の朝に・・・」。

 

 前の記事の続き。

 前の記事を書くのが時間的に遅くなって、全部書く気力を失いましたので、その続きを・・・。

 

 

 昨夜は「雨」でした。

 

 かみさんが新しい職場へ初出勤で、打ち合わせやら何やらで遅くなり、3月までとは違う駅まで「迎え」に行った。

 折からの「雨」で、帰る家族の「迎え」のクルマも多く、バスターミナルが併設された駅前広場(駅前ロータリー)は混雑していた。

 

 この駅前広場(駅前ロータリー)に行くと、いつも痛感するのだが、「自分さえよければ・・・」という、当世の人間たちの勝手な振る舞い。

 この駅目指して運行してきた路線バスの降車場(降車専用停留所)、これから目的地目指して運行開始する路線バスの乗車場(乗車専用停留所)まで「自家用車」が入り込んで停まっている。そこに停まろうとするバスが「クラクション」を鳴らしても避けないで・・・。

 仕方なく、バスは、ロータリーの周回路に停まることになり、混雑に拍車をかけ、バスに乗り降りしようとする方々は周回路を歩かされることになり(車道を歩くと同じ状態)、事故の危険も増す。

 

 「自分さえよければ・・・」「目的のためには他人は蹴落としてでも自分が良くなりたい、目的を達成したい・・・」とは「生き物の本能」でもあるのだが、そこは「人間(ヒト)」としての「理性」「ある部分では」はたらく筈。

 しかし、昨今は、そういう「モノ」も失いかけている「人間(ヒト)の世界」がある。

 

 と書くと、そんな「理性」というか「思いやり」とかいう「モノ」は、日本だけの事で、諸外国ではそんな振る舞いは当たり前・・・と「国際人と自負?する」方から反論されることがある。

 

 それも「正論」。しかし、折角、今まで大事にしてきた「日本らしいお国柄」を、諸外国並み(欧米並み)にしてしまうこともなかろう・・・と「老人」は思うのですが・・・。

 

 

 前の記事にも書いたが、「アベノミクス」とやらで、その恩恵に浴しているのは、ほんの一部の国民のようで、「トリクルダウン」は無いようです。(某大手新聞の記事より)

 こんなことは、「アベノミクス」と銘打って安倍首相が語り始めた時から経済政策がうまくいく筈がない・・・と、とっくの昔に「識者」が著作にしたためている。

 

  その一例。

金融緩和の罠 (集英社新書)

金融緩和の罠 (集英社新書)

 
円安待望論の罠

円安待望論の罠

 
さらばアホノミクス 危機の真相

さらばアホノミクス 危機の真相

 

 

 今更、「新発見」のようにそんな記事を書かれても、私たち国民は困惑するばかり。(これまで新聞はなにをしていたんでしょう?)

 

 その「良識ある著書」を纏め書かれた「識者」の方に、これでもかこれでもか・・・と非難・批判の嵐を吹き付けた「他の識者」の皆さんは、ここのところ、お元気が無いようですが、どうされているんでしょう?

 

 「失業率」が減って、「有効求人倍率」が増えて、「失業者が減って」、「賃上げが続いて」・・・良い事ばかりが「強調」されますが、「個人消費」が伸びない(減ってる)のは何故?でしょう。非正規雇用者」が増えているだけ・・・では。

 

 「夫が正社員で月収50万円、妻が非正規社員で月収25万円」とは安倍首相が国会答弁で多用し、現状認識が大甘(ありえない)・・・と批判を浴びましたが、この数値を使って「諸指標」を計算すると・・・という記事があったのですが、見つからなくなりましたので、引用は止めておきます。

 

 

 昨日(実際は、今日未明の記事)の記事に書きたかったことです。

 

 

 「朝」からスッキリしないお天気で気温も上がらず。

 

 

 今日もゆっくりのんびりいきましょう。