さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

「手加減」。

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をご覧頂き有難うございます。サブアカウントの「爺さんのつぶやき - tomy2292.hatenablog.com」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

 

 

 運転していたご老人は、昔、工業技術院とかのお偉いさんで、加えて、著名企業の役員をも歴任されたとか・・・、事故とどういう関係があるのかな???。

 アクセルが戻らなかった・・・という「理由にならない理由」に、何で?「ペットボトル」を結びつけるのかな???お巡りさん!。

 ノーブレーキ彼方此方ぶつかりながら走行し、アクセルペダルの障害もない事が分かり、目撃者も多数いて、ドライブレコーダーの記録も取れて、防犯カメラの映像も取れて、ハンドル操作はほぼ無しで、駐車位置にちゃんと入れられなくて何回もハンドル切りなおして・・・、それでも、尚、逮捕状も出さないまま調べを続ける・・・???、何調べるの???。

 運転免許更新時の「認知症検査」は、問題なかったんだろ!

 未だに、加害者(と、言い切っても良いだろう)の名前は、「さん」付けか?

 亡くなられた方々を含めて、被害者の皆さんに「失礼」でしょう。

 何を遠慮してる!!!???。事故調査に遠慮はいらん!!!

www.msn.com

www.msn.com

mainichi.jp

headlines.yahoo.co.jp

 過去にも、お偉いさんが加害者となった事例では、同様の「遠慮」が行われたとの記事を、数日前に見かけたが、探せなくなった。

 事故後に、ご家族に電話を掛けることができた身体的状況でも、「入院中」を理由に、事故調査の手続きを留保するのかな?

 稀に見る「大甘」な展開。

 

 手加減も、いい加減にしろ!!!。

 

 

「人の命」には代えられない。

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をご覧頂き有難うございます。サブアカウントの「爺さんのつぶやき - tomy2292.hatenablog.com」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

 

 

 高齢ドライバーが引き起こす事故、無くなるどころか増加の一途です。

 

 まあ、爺さんも、少なからず、その域に片足を突っ込んでいるのでしょう。

 

 事情は、色々とあるでしょう。たまたま、悪条件が重なって・・・というものありでしょう。

 いくら、技術が進歩して、「自動化」が進んでも、所詮、「作り物」。

 「作り物」には、「完全」はありません。「完全」と言う語句が、何処までの事を意味するかも、爺さんにはよくわかりませんが、いずれにしても「作り物」。

 その、足らない部分をカバーするのが「人間の役目」です。違うかな?

www.msn.com

 

 「アクセル」が戻らなくなったら、取り敢えず、足を離して「ブレーキ」を目一杯踏めよ! それでもダメならメインスイッチを切れ! 大概のクルマは、メインスイッチ切れば、動けなくなる(動かなくなる)。

 

 いろんな状況があるので、こんなことできない・・・って場合もあるだろう。でも、頭の悪い爺さんでも、このくらいの事は、即座に考えられるぜ。

 

 これくらいの事ができない人は、申し訳ないが、クルマの運転は止めてくれ。

 運転免許の更新時にも、これくらいの操作ができるかどうか試験しろ。時間がかかろうが何しようが、「人の命」には代えられん。

 

 どうだ!!!

 

 

 今日も明日も、安全運転でまいりましょう。

 

 

「十分な理解」を・・・。

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をご覧頂き有難うございます。サブアカウントの「爺さんのつぶやき - tomy2292.hatenablog.com」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

 

 メインアカウントでの記事、少しご無沙汰でした。記事に、すみ分けをしておきたいので、こんな風に、メイン、サブ、と分けて書くようにしました。ご容赦ください。

 

 

 

 昨日(4/17)も、福祉ボランティア活動・福祉車両運転でしたが、今日(4/18)も同じ活動でした。

 

 今日(4/18)の利用者さんは、初利用の方でした。何で?態々?初利用の利用者さんを担当させる・・・、と、事務局に文句を言っても始まりません。

 事務局には、ちゃんとした、魂胆があって、初利用の利用者さんには、ベテランのボランティアを当てる、これは鉄則なようです。

 初利用につき、色々と分からない事や疑問点を、実際の場面で理解してもらう為の策略なのです。

 

 利用者登録時には、細々と書面を用いながら、事務局の担当者が説明して差し上げるのだが・・・、殆ど、ご理解されていません。(何方も同じです。)

 ご理解されていないだけなら話は簡単なのですが、誤ったご理解をされていると、話が複雑になってきます。

 

 今日も、初めからトラブルが・・・。

 事務局の担当者から、利用者登録時に説明は受けたが、十分にご理解されていなかったようで、病院での待時間を利用して、説明させていただくと同時に、事務局に対しては、活動終了後、説明した項目を伝えた。

 一番の問題点は、「自力乗車」が難しいということ。ボランティアによっては、「手を貸さない」者も居るので・・・、問題とならなければ良いが・・・。

 

 一度にあれもこれもと説明されても、ご理解頂けない部分は必ず残る。そのフォローアップ的な事は、実際に活動に当たる我々の仕事なのだろうとも思う。

 

 

 今日も写真は、ボランティア活動の行き帰りに撮りました。

 

f:id:tomy2291:20190418150826j:plain

 もう、完全なる「葉桜」です。

f:id:tomy2291:20190418150835j:plain

 久し振りに「鳥」が「撮れ」ました。

f:id:tomy2291:20190418150844j:plain

 

 撮影地:横浜市泉区(2019/04/18)by PENTAX K20D

 

 

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 

 

 

「お互い様」。

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をご覧頂き有難うございます。サブアカウントの「爺さんのつぶやき - tomy2292.hatenablog.com」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

 

 先日、新幹線に乗る機会がありました。

 上越新幹線・東京駅での出来事です。

 

 東京駅は、始発及び終着の駅である事は皆さんよくご存じでしょう。大多数の列車(電車)は、到着した車両が、簡単な清掃作業の後、そのまま折り返しで、次の列車(電車)となります。従い、到着から折り返して次の列車として出発するまでの時間は短いです。

 

 そんな中で、一組の老夫婦と思われる男女が、「車内清掃が終わりました。どうぞご乗車ください・・・」とのアナウンスに導かれて、列車(電車)の乗降口に向かいました。

 その老夫婦のうち、男性は、女性を残したまま車両に乗り込んでいきました。残った女性は、少し足が不自由な様子で、足元を確かめながらゆっくりと乗り込み始めました。

 爺さんは、その女性の後に続いていました。

 爺さんの後ろに続いて並んでいた方々が、その緩やかな動作に耐えきれず、その女性を追い越して狭い乗降口に入り込もうとしました。

 「危ないな!」と感じた爺さんは、咄嗟に手を横に出して静止する動作をしました。

 

f:id:tomy2291:20190414225311j:plain

 

 状況を感じ取ってくれたのか、追い越して乗り込もうとした方々は、その動作を止め、後ろに続いてくれました。

 先に乗り込んだ男性は、同伴の女性が続いて来ないのを察したか、戻ってきて、今度は、女性の手を引いて、介助しながら、そろってゆっくりと車内に入って行きました。

 

f:id:tomy2291:20190414225321j:plain

 

 撮影地:横浜市泉区(2019/04/11)by PENTAX K-3

 

 

 乗客の皆さんの乗車が終わって、そろそろ発車という時に、先ほどの男性が、爺さんのところに見えて、「ありがとうございました」と一礼されました。

 そんなつもりは全然なくて、少し戸惑いましたが、二言三言話をさせて頂いきました。同伴の女性から、一部始終を聞いて・・・ということでした。

 

 高齢化が進む中、爺さんを含めて、そう言った方々が増えています。

 お互い様です。

 そう言う状況に、素直に対応できる姿勢(気持ち)を身に付けたいものです。

 

 かく言う爺さんも、長く続けている「福祉ボランティア活動」から学んだだけのものです。

 少しは、お役に立てたのかも知れません。

 

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 

 今週の福祉ボランティア活動・福祉車両運転は、17日(水)と18日(木)です。

 

 

「ワンカット」。

 

 昨日は、一日中、冷たい雨でした。時折、冷たい風も吹いて、季節が、一時、逆戻りしたような、そんな一日でした。

 

 爺さんは、主夫です。かみさんは元気に働いています。息子二人も、嫁さんとは縁がないようで、元気に働きながら、独身を貫き通すようです。娘は、とっくの昔に天に昇りました。

 

 食事の支度は、爺さんの重要な「お仕事」です。部屋の掃除も、庭の手入れも然りです。

 

 

 雨の中、最寄りのスーパーまで、食材を買いに出かけました。途中に、大きなマンションがあります。そこにお住いの「視覚障がい」の方と知り合いになって久しいのですが、昨日も久しぶりに出会いました。

 

 「何かお手伝いすることありませんか?雨で足元悪いですから・・・」と、いつもの通り声をを掛けました。

 

 「大丈夫です」と続けて話されましたが、買い物に行く途中ですから、駅までご一緒させて下さい、と一緒に歩きました。ご迷惑だったかも知れません。

 

 改札口まで行き、「行ってらっしゃい!」「有難うございました」でお別れしました。

 

 爺さんの、たまにある、日常のひとコマでした。ドラマのワンカットのような出来事でした。

 

 

 

f:id:tomy2291:20190330115739j:plain

 

 

 

 「障がい」の程度は異なるでしょうが、いずれ、爺さんも、同じような境遇に入ると思います。

 そんな爺さんがヨロヨロと歩いていたら、声をかけてくれる人が現れるかなぁ~と、思うことがあります。

 

 現れないでしょうね。こんなご時世では。

 

 

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 

面白、可笑しく。

 

 数日ぶりに「メインアカウント」での記事です。

 サブアカウント「爺さんのつぶやき」では、ほぼ毎日、記事を更新中です。お暇な時に寄ってみて下さい。

 

 さて、紙幣の「模様(人物像も含む)」が一新されるそうで、まだ、随分先の事ですが・・・、また、なんで今頃?

 

 「元号」が変わるからと言って、「紙幣も変えろ!」なんて言う法律はないはずで、天邪鬼な爺さんは、何かと話題を作って、「今そこにある危機」から庶民の目を逸らそうと目論む人たちの顔が浮かんでまいります。

 

 

f:id:tomy2291:20190405230653j:plain

 

 

 「紙幣」が変わるということは、「自動販売機」業界及びその関連業界は、一時、忙しくなりますね。

 

 本州と九州をつなぐ道路の事で、「利益誘導」とかいう懐かしい言葉が飛びまわていますが、この、降って湧いたような「紙幣」の変更と言うのも、見方を変えれば、「その関連業界」への「利益誘導」と言われても、反論はできないでしょうね。

 少なくとも、国民の間から、「紙幣を変えろ!・・・」なんていう要望は出されていないようですから、「現政権?」から「関連業界」への・・・、図星かな?。

 政治献金はどれくらい頂いているのでしょう?

 

 キャッシュレス化に進むんじゃなかったのかな? これも、年配者には「不人気」です。圧倒的に「現金派」ですね。

 

 今週は、福祉ボランティア活動・福祉車両運転は無しで、暇な日々ですが、利用者さんの中でも、とりわけ、話好きのおじいさんやおばあさんがご乗車されたたら、こんな話題で、福祉車両内が、騒然となるだろうなぁ~・・・と思い、書き綴ってみました。

 

 一つお断りしておきますが、こんな、運転しているのか、雑談に花を咲かせているのかよくわからない運転手(ボランティア)は、爺さんの他に、あと数人いるだけで、他の大多数のボランティアさんは、真面目に、静かに運転されるそうです。

 利用者さんが、そ~っと、お教えてくれました。

 

 

f:id:tomy2291:20190405230703j:plain

 

 

 写真は、いつも散歩する川べりに咲く「桜」です。

 そろそろ、満開を通り越して散り始めていると思いますが、今日は、寒くて、雨で、行きません。

 

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。

 

 

 

「サブアカウント」を開設しました。

 

 お知らせです。

 

 サブアカウントでの記事を書き始めました。

 

 サブアカウントの題名は、「爺さんのつぶやき」です。

 

 メイン(福祉ボランティアの日々)、サブ(爺さんのつぶやき)の2本立てになりますが、サブアカウントが主体になると思います。

 

 よろしくお願いします。

 

         筆者