さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

「机」をたたく前に「お役人」の尻をたたかなくては・・・。

 日本国民は、何か?とんでもない選択をしてしまったようです。

 取り敢えずこの緊急時には「菅」のほうが良いかも?と思ってしまう。

 岸田政権は、「試行錯誤」ができない人の集まりのような???・・・。上手く事が運んだ時には胸を張れるが、失敗した時はカッコ悪いもんね。そんなことをいつも気にしているような人たちばかり・・・。

 試行錯誤とは、挑戦と挫折を繰り返しながら成功へと近づいていくという意味の四字熟語。試行錯誤の試行は、試しの行動という意味で、錯誤は間違いを意味する語である。試みと間違いを繰り返すという語源から派生して、可能性を「切り開いていく」というポジティブな表現となった。英語では trial and error と表現する。

blogos.com

 爺様の写真も、それに倣っているかも知れませんね。いつになっても上手くならないもんね!

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 撮影地:横浜市泉区(2022/01/18) by PENTAX K-3 with TAMRON AF 70-300mm 1:4-5.6 TELE-MACRO(1:2) LD Di + KENKO Pz-AF 1.5X TELEPLUS SHQ / 画像処理:PhotoPad v.8.00

 首相が国会審議などで語る「ワクチン接種」の状況(対応)と、我が横浜市の状況(対応)に、とても大きな相違がある。

 首相は27日のBS番組で「自治体の97%が2月末までに希望する高齢者への接種を終えると見込んでいる」と強調したものの、3回目接種がスムーズに行われる見通しは立っていない。

www.jiji.com

 さて、我が横浜市では、当年71歳の爺様に「接種券」なるものが横浜市から届くのは、何と!2月下旬から「送付を開始する・・・」(「届く」ではない)と地方紙に報じられていた。

 あと約1か月後だ。あと1か月も過ぎた頃には、爺様は「感染」してお亡くなりになっているかも知れない?!

 更に、落胆のどん底に落とされたのは、爺様が住む横浜市某区には「接種会場」は設けないそうで・・・。

 また、遠路遥々「お江戸参り」(東京・大手町まで遠足?)かな。

「安倍」は論外、「菅」は煩かったが少し独裁指揮者らしかった、岸田は犬の遠吠えか? 国会議員の厳しい問いかけに「机をたたいて」反論しても状況は変わってくれませんよ。

 「机」をたたく前に「お役人」の尻をたたかなくてはいけません。

 「安倍」「菅」の『忖度至上主義』に慣れっこになってしまったもので・・・。

 そうでしょ!!!

 

 「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。

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 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。