「オミクロン株」、いよいよ本番スタートでしょうか?
「慣れ」でしょうか?、諸外国に比べたら・・・と「楽観視」でしょうか? 報道を見聞きしていると、「だから、何が?・・・」的に感じますが。
午後から「曇り」の予報が見事に外れて、夕方まで良いお天気でした。
撮影地:横浜市泉区(2022/01/03) by PENTAX K-3Ⅱ with TAMRON SP AF 70-200mm F/2.8 [IF] Di LD [IF] MACRO / 画像処理:PhotoPad v.7.69
「箱根駅伝」は、「青山学院大学」が危なげないレース運びで優勝を勝ち取りましたね。朝8時から午後まで、見てしまいますね。特別に応援するチームもないですが、気が付けば最後まで見ていますね。
某国営放送も、こんな番組があったら、もう少し視聴率が上がるのでしょうが・・・。
この番組を見ないと年が越せない・・・とかいう人には申し訳ないが、天邪鬼爺様は、未だにこれだけの方々が見ているのかなぁ~・・・と感心します。
爺様は、この放送局の別チャンネルで放映していた「映画(西部劇とか)」を見たり、「はてな」の読み書きをしたり・・・で寝ました。
人それぞれ好き嫌いはありますから、見たからどう・・・とか、見なかったからどう・・・とかは言えませんが、この番組の「使命」みたいなものがあるとすれば(あったとすれば)、もう、そんな時代ではなくなったと言えるかもしれません。
国民の誰もが楽しめるように・・・と製作者側は配慮したのかも知れませんが、余程のことがないと、次から次へと入れ代わり立ち代わり登場する「集団演技(歌とは言い難い)」にはついていけないでしょう。
色彩的にも、もう少し「落ち着いた」色使いも必要では・・・と、ずっと前から、何年も前から感じています。(今回がどうだったかの詳細は見ていないのでわかりませんが・・・。)
「紅」「白」に分けて「合戦(らしきもの)」をして、何か意味があるのでしょうか?「勝った」「負けた」と判別をつけて何か意味があるのでしょうか?
時代の変化についていきましょう!
画面は画面でも、テレビの画面ではなく、スマホやPCの画面が主流になりつつあります。これが、良いことなのか悪いことなのかは、後世にならないと結論は出ないでしょう。
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。