爺様の実家（生家）の周りには、何種類かの「果樹」が植えられていました。
その中でも「柿」は一番多く植えられていて、子供たち（爺様も含む）の遊び場でもありました。「TVゲーム」なんて無かった頃ですからね。
「柿の木の枝」は折れやすいから気をつけろ・・・と言われてもいましたが、見事に、言われた通りに、昇り付いた枝が折れて地面に落下し、左手手首を骨折しました。
「柿の木」には、そんな、痛い思い出があります。
柿の木とは関係性の無い「ムラサキシキブ」です。「シソ科の落葉低木」だそうです。
撮影地：横浜市泉区（2021/09/27） by PENTAX K-3Ⅱ with TAMRON SP AF 70-200mm F/2.8 LD [IF] MACRO
「規律」という言葉、再確認して身を正してほしいのは、「政治家」です。
私利私欲・利権に塗れた界隈には、世の中の常識など通用しません。「誰でもやってるよ！・・・」が、まかり通っている。緩んだネジは、いずれ、とんでもない事象を引き起こします。
何度も書きますが、それを「是」として「センセイ」を選んでいるのは、私たち国民です。
自分たちの主張が正しいのだ・・・と、何処かの国の銃を構えて「戦う人たち」を、単純に、非難できません。
少なくとも、自分達の信念を行動に移しています。（「移す先」が問題ですが・・・。）
自分たちの国の行く末は、「ひとかけらの出来の悪い政治家」には任せておけませんね！！！
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
