晴れたり、曇ったり、雨が降ったり・・・、ハッキリしないお天気です。
晴れ間を狙って近くの「市民の森」まで散歩。ここ１０年くらいで生き物の数（種類）が激減しました。
「里山」のつもりで造ったのでしょうが、荒れ放題です。放っておくのが「里山」ではないですね。適度に「手入れ」しないといけません。
爺様の写真撮りに欠かせない川の堤防も、荒れるがままに任せていて、とうとう、護岸のコンクリートブロックが露出するくらいに問答無用に立木や草花が伐採され、桜の老木だけが辛うじて枝を広げています。
人が容易に入れない山奥の森林とは違って、都市化した空間に人工的に造ったそれは、適度に「手入れ」が必要です。放っておけば樹木や草花は根を伸ばし枝葉を広げます。
撮影地：横浜市泉区（2021/09/10） by PENTAX K-3Ⅱ with TAMRON SP AF 70-200mm F/2.8 Di LD [IF] MACRO
以下ような記事を見つけました。
爺様も学生時代は「甲子園」を目指した一人ですが、立ち止まって考えてみると、「夏の甲子園」って、拷問に近いですね。
ましてや、近年の異常気象的な夏の暑さの甲子園、そろそろ転換期かも知れませんね。歴史のある大会ですから、主に、主催する長老の方たちからは「何を言う！・・・」と反発を招くでしょうが、オリンピックのマラソンが、会場を「札幌」に移して「早朝」実行されたように・・・。
少なくとも、お昼を挟んだ数時間は「休止」を検討されては・・・と思います。
大会関係者の「意地」よりは、参加される生徒さんの「健康維持」の為にも・・・と思います。
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
