晴れたような、曇ったような、「天高く馬肥える秋」（かなり古いが・・・）には程遠いお天気です。
撮影地：横浜市泉区（2021/09/08） by PENTAX K-5Ⅱs with smc PENTAX-DA 18-250mm F3.5-6.3 ED AL [IF] / F8.0 1/400sec 深度（浅）優先プログラム（オートプログラムライン）
撮影地：横浜市泉区（2021/09/08） by PENTAX K-5Ⅱs with smc PENTAX-DA 18-250mm F3.5-6.3 ED AL [IF] / F7.1 1/800sec MTF優先プログラム（オートプログラムライン）
隠ぺい体質は直りませんね。これでは、「信用してくれ・・・」ということに無理がありますね。
次から次へと「データ改ざん」などが明らかにされたどこかの重工会社と同じです。
破損したフィルターの有る無しで、処理水へどの程度の影響があるのか（あったのか）公表すべきです。
フィルターが正常の状態で処理した処理水と破損している状態での処理水を一緒にはできないでしょうね？
素人考えですが・・・。
溜まり続ける「汚染水」は、海水で「薄めて」海洋に放出する・・・そうですね。それも、わざわざトンネル掘って沖合数キロのところで放出するそうで・・・。
目くらましですか？
薄めようが何しようが、放出される除去できない放射性物質の「総量」は変わりませんよね。「薄めるから・・・」と聞くと、「薄めたら安全度が増すかな・・・」と勘違いしそうですが・・・。
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
