前回の爺様の書いた記事（大失敗のアフガン邦人救出作戦）の詳細が書かれた記事を見つけました。
主に、隣国・韓国の同作戦との比較ですが、「日本」という国のこの事象に対する対応は、批判こそされても評価できるものではないでしょう。
彼方此方、いろんな記事を読んで書いた爺様の記事など、そこらへんに落ちているゴミのようなものですが、上に引用させていただいた記事は、その詳細が隈なく書かれています。
どうか、ご一読を！
毎度のことですが、日ごろから偉そうにしている「日本国」の「政府」と「自衛隊」はこの程度です。
「奇形心臓」は、元気に動いていました。まだ、寝込むには早いようです。次回（約1か月後）は、心電図測定と胸部レントゲン撮影をするそうです。
なんだかんだと言いながら、しぶとく生きている爺様です。
何だかねぇ～、笑って済ませればいいのでしょうが、笑えませんね。
上から下まで「ユルユル」ですね。浮かれている場合ではありません！！！
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
