当地も「梅雨入り」かと思ったらそうでもなかったようで、週間天気予報も「雨」の予想は無いに等しい。
とは言え、雲が多めのはっきりしない重苦しいお天気だ。
さて、
ここに来て、「堪忍袋の緒が切れた」感じの「尾身会長」。「菅」の愚策に我慢に我慢を重ねていたんでしょうね。アホな爺様でも心中を察するものがあります。
そうかと思えば、
何回かの記者会見で、回答に困ると、言い難いことは「尾身会長」に振っていたのは誰だったでしょう？
「正論」を語られて、これにも反論できず、側近を怒鳴りつけている・・・とか。情けないを通り越して、こいつ、「首相の器にあらず・・・」と誰もが判断できるような醜態を曝け出しています。
まるで、「学術会議」の任命騒動の再来のようで、田舎者の叩き上げの苦労人なら、真逆の行動をとる筈だが？・・・と、同じ田舎者でも、そんなに叩き上げもでもなく、そんなに苦労もしなかった爺様でもわかる展開。
国民の多くの犠牲を踏み台に、目指すは、来る総裁選・衆院選に勝利したいが為の行動が透けて見える。
以下に引用させていただいたご意見は、そんなことも含めて、「インド株」をはじめとする「変異株」に襲われそうな「日本」を、正面から見つめている。
是非！ご一読ください。
幸いにも、爺様は、「オリ・パラ」で、懸念される「感染拡大」には、「ワクチン接種」でささやかな抵抗ができそうで、うれしい反面、「ワクチン接種」が間に合わない皆様方には申し訳ない気持ちで一杯だ。
何回も書いて恐縮だが、横浜市の「ワクチン接種」方法は、完全に「失敗」だ。「早い者勝ち」の施策は、住民の信頼を削ぐ。
爺様も、横浜市の住民でありながら、横浜市が実施する「ワクチン接種」は早晩諦めて、自衛隊が実施する、東京・大手町の「集団接種」に行くことにした。
更に、どこかの「菅」に、高齢者は、７月末までに終わらせろ！と、できもしないことを強要されて更に混乱し、６４歳以下の方々の接種は、未だに「検討中」とか・・・。
こんな報道も出始めました。「酷暑」を念頭に入れての判断でしょうか？ 大スポンサーの「米放送業界」が難色を示すでしょうね。
夏場の「ネタ不足」を、「オリ・パラ」で埋める戦略ですから・・・。
こんなのも登場！、一体、誰が、こんなことをする権限を持っているのだろう？問答無用のやりたい放題。この国から「民主主義」が消えた証拠かもしれない。
「通行止め」にしたかったら、バリケード並べて「通れません」で良い。「料金上げて通りにくくする」など姑息なやり方にも程がある。
撮影地：横浜市泉区（2021/06/03） by PENTAX K-3 with smc PENTAX-DA 1:3.5-6.3 18-250mm ED AL [IF]
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
