完全に「洗脳」されたようです。常識を翻す発想しかできないようです。
「夏の世界的スポーツイベント」って何のことかわかりますか?東京オリ・パラのことです。
新聞各社に加えてWEB上に出始めた求人広告も同様です。
「なりふり構わず」何でも思いつくまま・・・なのでしょうが、裏を返せば、もう「八方塞がり」なんでしょうね。
バッハの魔力は恐ろしいようです。
昔観た映画にこんな光景があったような気がします。狂った王様にただ従うだけの家来の話。
ただ、緑色が好きなおばさんは逃げ足が速いようで、段々と絡まなくなってきましたね。流石ですね。
話は変わって、
「子供たち」の方が「親」よりしっかりしています。「家」でも「楽しみ」を見つけています。
「こどもの日」の5日に合わせ、東京新聞は東京都と神奈川県の小中学生およそ630人に、新型コロナウイルスが広がる中での生活をどう感じたか聞きました。半分以上の人が「いやな気持ちになったことがある」と答えましたが、「家でできる遊びを見つけた」「新しいことにチャレンジできた」という声も。コロナに気をつけながら、明るくがんばる子どもたちがたくさんいると分かりました。
「親」も、少し見習ったほうがよいでしょう!!!
自宅にて、
撮影地:横浜市泉区(2021/05/05) by PENTAX K-3 with smc PENTAX-DA 1:3.5-6.3 18-250mm ED AL [IF]
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。