「表情は、心を映す鏡」とか言います。
引用させてただいた、以下の記事にある、「菅」の表情から、皆さんは、「何を」感じ取れるでしょうか？
「私が、皆さんに、訴えたいことはこれです！」という表情に捉えることができるでしょうか？
百歩譲っても、そんな表情には捉えれませんね。
これが、「菅政権」若しくは「菅」の「急所」です。
付いてくる国民は少ないでしょうね。
離れていく国民は多いでしょうね。
「今は、これが・・・」と国民が考えていることより、「今？それを・・・？」と国民が受け止めることに注力しているのです。
「すれ違い」です。
時に、不用意だった「夜の会食」の大批判を受けて、本人は、「控える・・・」と発言していますが、長年続けてきた「それ」を、「はい！止めました」と、修正できる筈もありません。
「夜」がダメなら、「酒類の提供」がダメなら、「人数を減らして・・・」と、今度は、「朝食」や「昼食」に「それ」を置き換える作戦に出ているとか？
新聞や、新聞の「電子版」の「首相動静」記事をお読みいただければ、分かります。
「反省」など、心の片隅にも見つけられないこの行動。「我を通す」のも、いい加減にしてほしいものだ。
「我を通す」。時に、「国の行方」を左右します。
撮影地：横浜市泉区（2020/12/29）by PENTAX K-5Ⅱs
「さりげなく・・・- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
サブアカウントの「爺さんのつぶやき - https:// tomy2292.hatenablog.com 」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。
（メインアカウント➡サブアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。）
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
