元は、「時事通信」の記事。「時事通信」と言えば、あの、「安倍の寿司友」の「田崎史郎（別名：田崎スシロー）」を、長く、「論説委員」として「住ませた」所。
その「時事通信」にして、この記事。
「論点ずらし」とは、まだまだ「遠慮気味」。
こちらの方が、数段「分かりやすい」。
「任命の理由は人事に関することであり、お答えを差し控えます」。首相がこう述べると、本会議場には「独裁者」などと怒号が飛び交った。
論戦初日の代表質問では、首相は事前に用意した資料を読み上げ、野党の追及をかわした。ただ、首相の答弁能力は一部で不安視されており、首相官邸内からは「予算委は当意即妙のやりとりが必要。本人も気にしている」（関係者）との声が漏れている。
やはり、この人は、「裏方」が良く似合う！
「あ～だ、こ～だ」と、適当に、いい加減に、誤魔化しておいて、詰まると、「知りません」で逃げる。こういう人間、「政界」に多いとか聞く。
しかし、「民主主義国家」の頂点に立つ人が、このありさまでは、お付きのお役人たちは、やっていられない。
で、一番の被害者は、「私たち国民」だ！ 税金納めるの止めたくなる。
食事をする時、それ相応の「器」に盛り付けられた「料理」は、「美味しそうに見える」もの。
隠し立てなく、明快な言葉から発せられる「政策」は、いとも簡単に、国民の支持を得ることができる。
そういった「技量もなく」、「器も小さい人」は、人々の前に立つ資格は無い！！！
撮影地：横浜市泉区（2020/10/29）by PENTAX K-5Ⅱs with TAMRON AF 17-50mm F/2.8 [IF] ASPHERICAL LD XR DiⅡ SP + KENKO Pz-AF 1.5X TELEPLUS SHQ
ほんの少しだけ、ファイル利用量に「空き」があったので、写真の解像度を下げて（容量を減らして）アップしました。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。
