「電通」って、どうなんだろう?
恐ろしいくらいの数の子会社や関連会社があるようで、そこに、「税金」が落ちていく。
しっかり仕事やってくれれば文句ないのだが、「滞り」が半端ないようで・・・。
この調子だと、爺さん家に支給される10万円は、早くて7月に入ってからかな?
でも、羨ましいくらい商売が上手ですね。
直ぐにバレないように、緩衝地帯(幽霊会社)を噛まして、ゴッソリ手数料とやらを頂く。
ほかの会社もマネしたら良いと思う。「良心」がある会社はできない(やろうとしない)けどね。
「安倍」がこれくらい精力的にテレビ出演してくれるとアリガタイです。
何故?
「安倍」得意の「辻褄合わせ」が追いつかなくなって、「墓穴」を掘る機会が増えるから。
その「フォロー」に右往左往するお付きの「補佐官」達も、あまりの激務に「フォロー」が追いつかなくなる。
しかし、吉村知事も半端ないご活躍。「本職」は、誰が代わってやっているんだろう?
お付きの「役人」は。きっと、激務で倒れそうではないでしょうか。
でも、発想自体は悪くないので「人気」に繋がる。
「安倍」とは、「雲泥の差」だ。
撮影地:横浜市泉区(2020/06/09)by PENTAX K-3
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。