爺さんも愛読者の一人です。
「朝日新聞社」と聞いただけで毛嫌いせずに、読んでみて下さい。
取り上げた記事は、「安倍」が声高らかに言う、「新型コロナ」に対する『日本モデルの力』です。
爺さん的には、「プロンプター安倍」と揶揄され、
「質問時間を制限し逃げまくり」、
「自分の言葉を持たず、官僚の書いた原稿を時に読み間違いながら・・・」
そんな首相の(政府の)何処に?「日本モデルの力」があるのか分かりませんが・・・。
と書くと、お前!そんなに偉いのか? というご批判らしきものを頂く事になるでしょうが・・・。
少しお待ちください。
この日本という国の中で、「国民」が一番偉いんじゃなかったでしょうか?
爺さんの、もはや薄れかけてきた記憶の片隅に、学校の先生のが言った言葉が蘇ります。
「国民一人一人が一番偉くて、国会議員も首相も、国民に仕える立場なんだよ・・・」と。
もっと簡単に分かりやすく言えば、「偉そうにしてんじゃねぇよ!、選んでやったのは俺たちだ!」ってこと。
以下、「新型コロナ」に対して、「安倍」がやった「日本モデルの力」とやらが、書かれています。
読んで損はしません。是非!ご一読を! 但し、少し長いです。
如何でしたか?
「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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