簡単には「終わり」にしないのが「文春砲」の良い所。
他の「忖度マスコミ」は、爪の垢でも煎じて飲んで、見習ってほしい。
「黒川」は、「賭けマージャン病」に侵されているようです。
だが今回、「週刊文春」は黒川氏の賭けマージャンの常習性を裏付ける、新たな証言を得た。
黒川氏は10年以上前から、新橋や虎ノ門、時には渋谷にまで足を延ばして、雀荘に足しげく通っていたことが分かった。
黒川氏がよく訪れていた雀荘の元店員は、一切報じられていない産経の賭けマージャン仲間、A、B両記者の実名も知っており、こう証言した。
「黒川さんは、週に1~2回、多い時には週3回もいらっしゃいました。
いつもBさんが予約を入れるのですが、Bさんが急な取材でドタキャンになることもあった。
Aさんが一緒のことも多かった。休日に、ゴルフ帰りの黒川さんたちがマージャンをやりたがって、特別にお店を開けたことも何度もありました。
風営法上、午前0時を過ぎての営業は出来ないのが建前ですが、照明を落として午前2時頃まで暗がりの中で続けることもありました。
点数を取りまとめていたのはBさんでした」
A、B両記者らと「約3年前」どころか「10年以上前から、時に週3回」もマージャン漬けの日々を送っていたのだ。
これでも、まだ、「懲戒」ではないんでしょうか?
完全な「常習犯」です。
関連記事を幾つか。
鈴木宗男議員が、とても重要な答弁を引き出しました。
質問の時間ギリギリとなり宗男氏は最後に、「黒川さんが行ったことは、刑法は別にして、賭博であることは認めますね?賭博かどうかだけ答えてください」と追及し、「私どもが行った認定、すなわち人事上の処分としては賭博に当たると考えております」
という答弁を引き出した。
「森法務大臣」も、毎度のことながら、答弁がブレたり、言いたくもないことを言わされて大変ですが・・・。
このままズルズルと「安倍」を擁護することばかり答弁していると、評判落とすだけです。
そろそろ、辞任したほうが良いかと・・・。
この方も大変です。下手なことは言えません。
最近、「補佐官」に仕事を奪われているようで・・・。
いろんなことを発言されていますが、詰まるところこれでしょう。
従順な可愛い子猫の国民のままではダメなんだ。
呆れてものも言えない「産経新聞」。
「実は、文春による検事長の賭けマージャン疑惑を報道が出た翌日の朝刊に書いたのは、賭けマージャンをした張本人なんですよ」。
いわく、その記事の執筆者は文春記事内のA記者である、という。
「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
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今日は別の記事を書くつもりでした。
また、後日書きます。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。