さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

「泉田さん」頑張れ!!!

 驚くべき「アベノマスク」の実態。

 こんなの要らねぇ~。644憶円の損失!、責任者は誰だ!。

 話題の「黒川氏」に依頼して、「裁判」でケリを付けましょう。

 勿論、被告人は「安倍」!。

 「黒川氏」の検察采配が「見もの」だ!

toyokeizai.net

 

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 「泉田さん」よくやってくれました。

 自民党の議員の中にも、あなたと考え方を同じくする方は、多分、大勢居ることでしょう。

 思えば、新潟県知事時代、「フクシマ」後の原発再稼働で、「柏崎刈羽原発」の再稼働に、県独自の指針を作り、東電と、粘り強い交渉を重ねて頂きました。

 爺さんになっても、故郷を思う元県民として感謝します。

 

 声を上げたくても上げられない議員を味方につけて頑張って下さい。

www.msn.com

 自民党泉田裕彦衆院議員は13日夕、政府の判断で検察幹部の定年延長を可能とする検察庁法改正案などを審議する衆院内閣委員会から「はずされることになった」と自身のツイッターに明らかにした。

 泉田氏はこの投稿に先立って、「強行採決は自殺行為。与党の理事に強行採決なら退席する旨伝えました」とツイートしていた。

 13日の衆院内閣委では、検察庁法改正案を含め、国家公務員の定年を引き上げる法案が審議されていた。

 検察庁法を担当する森雅子法相の出席を与党側が拒み、代わりに答弁に立った武田良太・国家公務員制度担当相は、野党の質問に対して「本来、法務省からお答えすべきだと思う」との答弁を連発。質疑はかみ合わず、野党は質問を打ち切って退席した。

 その後、泉田氏はツイッターで「今、一部委員退席のため休憩中です。

検察庁法の改正案は争点があり国民のコンセンサスは形成されていません。

 国会は言論の府であり審議を尽くすことが重要であり強行採決は自殺行為です」などと発信。

 検察庁法改正案を委員会で可決するため、与党が採決を強行することに反対を表明していた。

 続いて同日夕の投稿で、泉田氏は「『強行採決をすべきでない。』との声が届くのかわかりませんが、内閣委員をはずされることになりました」と書き込んだ。

 泉田氏は元新潟県知事。衆院5区選出で当選1回。

 

 

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撮影地:横浜市泉区(2020/05/12)by PENTAX K-3

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。

 サブアカウントの「爺さんのつぶやきhttps:// tomy2292.hatenablog.com 」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

メインアカウントサブアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。)

 

  今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。