「説明責任」と良く言われます。
真っ先に思い浮かぶのは「安倍」でしょう。
数々の「悪事」を平気な顔で繰り返してきました。「森友」「加計」「桜」・・・。
でも、
納得のいく説明は聞いたことがありません。
でも、
「安倍」だけではないです。
今、話題の、「検察官定年関連事項」も同様に・・・。
「安倍」は勿論ですが、「評論家」と称する方々も・・・。
撮影地:横浜市泉区(2020/05/12)by PENTAX K-3
この「検察官定年関連事項」が 話題となりだしたころ(今年の1月下旬ころ)に、
何故?唐突に?、今までの「法解釈」を勝手に変えて、とある方の定年を延長したか?(閣議決定したか?)・・・と。
その時、良識ある「評論家」とみられる方々は、みんな、ほぼ同じことを言っていた。
定年延長された方の、過去の所業を参考に出しながら、「安倍」の「悪事」を、云々と・・・。
ほんの数か月前のこと。
撮影地:横浜市泉区(2020/05/12)by PENTAX K-3
ここに来て、「閣議決定」だけでは「心許ない」ので、「法律」を変えちゃいましょう・・・と、改正案を出した「安倍」。
当然、野党は、猛反発。ここまでは、正当な行動。
しかし、数か月前と違うことが一つだけある。
「安倍」の数々の悪事を封じ込めるため(もみ消すため)の・・・と、誰も言わなくなった。
「安倍」への「忖度」が花盛りだ。それとも、「脅し」か?
「評論家」の方々のいい加減さを表す言葉にこんな一句がある。
『評論家、見てきたように、ウソを言い』
勿論、そうではなく、一貫して、「安倍」を非難し続ける方も多い。
でも、昨日今日あたり、「ワイドショー」などで拝見する方々の多くは・・・。
「説明責任」を求められているのは「安倍」だけではないようだ。
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今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。