先日、爺さん所有のオーディオ機器の事を書きました。
爺さんとしては、初めての、清水の舞台から飛び降りませんでしたが、一大決心で、
外国メーカー製のスピーカー(スピーカーボックス)を注文しました。
慣れないことはやるものではありません。
「ブックシェルフ型」のスピーカー(スピーカーボックス)を注文したつもりが、
少しだけ「大き目」だった。
でも、まあ、小型には違いない。(負け惜しみですかね?)
「アマゾン」からの情報では、5月15日頃に到着の予定だったのが、一昨日、届きました。
早く入手できるに越したことはないので、早速、荷を解き、設置に取り掛かりましたが・・・。
取扱説明書が、「外国語」で書かれていた。
最初は「英語」、次に・・・で「中国語」の次の最後が「日本語」だった。後出しじゃんけんのようで・・・。
メインのスピーカー(スピーカーボックス)にしたかったので、今までメインだった「YAMAHA」のスピーカー(スピーカーボックス)は、主役の座を退いてもらった。
さて、肝心の「音」。
「いい音」ですね!特に、変に、強調とかされる音域もなくて、フラットで。
因みに、「アンプ」の音質調整は、「低音」、「高音」共に「中立」の位置にしました。
「中立」とは、「低減」も「強調」もしないということ。
その道に詳しい人たちが、再生される「音」に対して得意げに使う「ドンシャリ」という言い方も、全く当てはまらず、
「素直な音」です。
「ドンシャリ」とは、
低音が無理に強調されたような、
高音の繊細さが人工的に造られたような・・・、
そんな音を指すと、爺さんは考えていますが・・・。
いずれにしても、良いものを手にいれたぁ~と思っている。(自画自賛かな?)
更に、
爺さんが今回購入したのは「JBL」の中でも「廉価版」。
もっともっと高価な「高級版」は、どんな「音」を出すのだろう?興味津々・・・。
今まで使っていた「YAMAHA」のスピーカー(スピーカーボックス)は、捨てずに、
「サブウーファー」として、お役目を果たして頂いております。
因みに、ほかの機器の構成は、
プリメインアンプ - ONKYO A-933
プリメインアンプ(メインアンプ部のみ使用)- ONKYO A-922M
CDプレイヤー - ONKYO C-7030
MDレコーダー - ONKYO MD-105TX
AM/FMチュナー - ONKYO T-433
サブウーファー用スピーカー - YAMAHA NS-B200、YAMAHA NS-B210
「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。
サブアカウントの「爺さんのつぶやき - https:// tomy2292.hatenablog.com 」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。
(メインアカウント➡サブアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。)
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。