さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

「癖」のない「素直」な音。

  先日、爺さん所有のオーディオ機器の事を書きました。

 爺さんとしては、初めての、清水の舞台から飛び降りませんでしたが、一大決心で、

 外国メーカー製のスピーカー(スピーカーボックス)を注文しました。

 

 慣れないことはやるものではありません。

 「ブックシェルフ型」のスピーカー(スピーカーボックス)を注文したつもりが、

JBL スピーカー STUDIO 230 [ペア]

JBL スピーカー STUDIO 230 [ペア]

  • メディア: エレクトロニクス
 

 少しだけ「大き目」だった。

 でも、まあ、小型には違いない。(負け惜しみですかね?)

 

 「アマゾン」からの情報では、5月15日頃に到着の予定だったのが、一昨日、届きました。

 

 早く入手できるに越したことはないので、早速、荷を解き、設置に取り掛かりましたが・・・。

 取扱説明書が、「外国語」で書かれていた。

 最初は「英語」、次に・・・で「中国語」の次の最後が「日本語」だった。後出しじゃんけんのようで・・・。

 

 メインのスピーカー(スピーカーボックス)にしたかったので、今までメインだった「YAMAHA」のスピーカー(スピーカーボックス)は、主役の座を退いてもらった。

 

 さて、肝心の「音」。

 「いい音」ですね!特に、変に、強調とかされる音域もなくて、フラットで。

 因みに、「アンプ」の音質調整は、「低音」、「高音」共に「中立」の位置にしました。

 「中立」とは、「低減」も「強調」もしないということ。

 

その道に詳しい人たちが、再生される「音」に対して得意げに使う「ドンシャリ」という言い方も、全く当てはまらず、

「素直な音」です。

 

 「ドンシャリ」とは、

 低音が無理に強調されたような、

 高音の繊細さが人工的に造られたような・・・、

 そんな音を指すと、爺さんは考えていますが・・・。

 

 いずれにしても、良いものを手にいれたぁ~と思っている。(自画自賛かな?)

 

 更に、

 爺さんが今回購入したのは「JBL」の中でも「廉価版」。

 もっともっと高価な「高級版」は、どんな「音」を出すのだろう?興味津々・・・。

 

  今まで使っていた「YAMAHA」のスピーカー(スピーカーボックス)は、捨てずに、

 「サブウーファー」として、お役目を果たして頂いております。

 

 因みに、ほかの機器の構成は、

 

 プリメインアンプ - ONKYO A-933

ONKYO INTEC275 プリメインアンプ 200W+200W A-933(S) /シルバー

ONKYO INTEC275 プリメインアンプ 200W+200W A-933(S) /シルバー

  • 発売日: 2005/03/09
  • メディア: エレクトロニクス
 

 プリメインアンプ(メインアンプ部のみ使用)- ONKYO A-922M

 CDプレイヤー - ONKYO C-7030

ONKYO CDプレーヤー (シルバー) C-7030(S)

ONKYO CDプレーヤー (シルバー) C-7030(S)

  • メディア: エレクトロニクス
 

 MDレコーダー - ONKYO MD-105TX

ONKYO INTEC205 MDLP対応MDデッキ MD-105TX(S)

ONKYO INTEC205 MDLP対応MDデッキ MD-105TX(S)

  • メディア: エレクトロニクス
 

 AM/FMチュナー - ONKYO T-433

ONKYO INTEC275 FMステレオ/AMチューナー T-433(S) /シルバー

ONKYO INTEC275 FMステレオ/AMチューナー T-433(S) /シルバー

  • 発売日: 2005/03/09
  • メディア: エレクトロニクス
 

 サブウーファー用スピーカー - YAMAHA NS-B200、YAMAHA NS-B210

YAMAHA スピーカー (ピアノブラック) 2台1組 NS-BP200BP
 

 

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。

 サブアカウントの「爺さんのつぶやきhttps:// tomy2292.hatenablog.com 」でも発信しています。併せてご覧いただければ幸いです。

メインアカウントサブアカウントへの移動用に、上記のようにリンクを張りました。)

 

 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。