さりげなく・・・

「何で?そうなの!?違うじゃん!」を綴ります。

どうなる?「日産」。

 やっとの思いで「読み切り」ました。

 爺さんには、とても理解できないような、検察を取り巻く諸事など・・・、為になりました。

 よく分らない分際でズラズラと書いても仕方ありませんので、端的に纏めれば・・・。

 「ゴーンさん」が、大任を背負って「日産」に来た時に、その原因となった「悪しき亡霊」が、まだ、生き残っていたということか・・・な。

 カッコいい言葉で言うと「コーポレートガバナンス」ですかね。 

 あれだけ「ゴーンさん」を叩いた「マスコミ」が、レバノンへの逃亡直前には、殆ど記事らしきものが見当たらなくなっていたことが、それを如実に表していると思う。

 2016年からの「日産」の業績を見ればわかる。

 「ゴーンさん」は「会長」に、最高責任者は「西川さん」に代わった時だ。

 これ以降、業績は「急降下」だ。

 いつか来た道だ。経済アナリストの中には、「厳しい判断」が目立つ。何時まで持つか・・・と。

 

 長~く「日産車」を乗り継いできた爺さんとしては、チョット「悲しい」。

 以下、その遍歴を書いて終わりとする。

 1、初代「バイオレット」

 2.2代目「バイオレット」

 3.910型(FR駆動最後の)「ブルーバード」

 4、FF駆動最初の「ブルーバードワゴン(ウイングロード)」

 5、ワンボックス「ラルゴ」

 6、ワンボックス「キャラバン」

 7、初代ミニバン「エルグランド」

 8、2代目ミニバン「エルグランド」

 9、最後の「ブルーバード名」を冠す「ブルーバードシルフィ

 

 「福祉ボランティアの日々- tomy2291.hatenablog.jp」をお読みいただき有難うございました。

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 今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。