近年、「NHK(日本放送協会)」の「民放化」(「民放」を見下している訳ではありません)がとても気になる。
原色をふんだんに使い、他愛もないことを芸人に語らせるバラエティー番組。(煩いだけ)
「ショー化」したニュース番組。(アナウンサーも気象予報士も何人もいなくて良い。解説者はもっと勉強しろ!)
毎週が「紅白歌合戦」のような歌謡バラエティー番組。(歌を聴かせていない、騒いでいるだけ)
「行きあたりばったり」と言いながら、実は、綿密な台本に基づく「旅?」番組。(何を伝えたいのか良く解らない、アポなしでそんなに人は集まらない)
みんな「民放」に任せなさい。
チャラチャラした、落ち着きのない放送から、しっかりとした、落ち着いた「番組」を造ってほしい。
引用させて頂いた、元アナウンサーのお話。興味深いです。
国民の大多数が払う「受信料」で成り立っていることをお忘れなく!
写真は、昨日の続き。「ユキヤナギ」が綺麗でした。
撮影地:横浜市泉区(2019/03/06)by PENTAX K5
インタビューに答えた、「日産・西川さん」。
平静を保つも、心中は、穏やかじゃないでしょう。
日産社内にも、ゴーン支持者は大勢います。お返しを食らわないようにご注意願います。
4月の臨時株主総会、やり難くなってきました。ちょっと、当てが外れましたね。株主総会終了までは、オリの中に居てほしかった。
「ゴーンさん」の保釈を取れなかった、前担当弁護士と同じ、検察出身の「郷原信郎氏」、いつも通りの理詰めで総括しています。
時間のある方は、ご一読を!
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。