何はともあれ、JAPANサッカー負けました。得点差や途中経過など、どーでもよい。
負けは負け。負けの理由の分析とかはゆっくりやって下さい。速報なんて必要ありません。
「マスコミ」の皆さん! もう、連日の大騒ぎもこれまでです。
通常モードに戻してください。サッカー以外に報じてほしいことは山ほどあります。
俄かサッカーファンの皆さんも、もう普通に戻って結構です。
今年は「梅雨明け」が早すぎたので、これからたっぷりと「暑い日」を堪能?できます。喜んでいいのか、悲しんでいいのか、判断の分かれるところではあります。
こう暑い日が続くと「電力需給」がどうしたこうしたと、半分、「脅し」がかかりますが、反対に、綱渡りの「需給状況」を乗り切れた時に、「節電にご協力ありがとうございました」的な「お礼」報道は聞いたことも見たこともありません。
表面上は民間企業としていても、「地域独占」の官庁と同じ心構えな部分を露呈しています。
「地域独占」故に、「なあなあ」の変な「協力体制」はあっても、「競争体制」は持ちあわせていません。加えて、「協力体制」に変化を与えそうな「新規参入者」を排除する「排除体制」まで持ちあわせています。
再生可能エネルギー(主に太陽光発電)を利用して発電事業を始めようとする企業に対して、「がら空き」状態の送電線網を、「目一杯送電中」で、送電容量に、新規に送電を開始する余裕などなく、接続はできない・・・と「ウソ」まで言い放ってしまいます。
もう誰も言わなくなった「安倍政治」の典型的な手法と同じです。「ウソ」が罷り通る世の中です。
今日も、「海」と「空」と「雲」。
この問題も尾を引いています。
「フェアプレー・ポイント 」の差で辛うじて勝利したJAPANサッカーが、後半終了間際の10数分間のプレーを「フェアプレー」じゃないと提起されています。
何とも皮肉な問題に発展しています。
「大嘘つき」の安倍、嘘の上塗りが続きます。精神異常者のレッテルを貼っても良いのでは・・・と思う。
「安倍」が、あと何年「日本を私物化」するのかわかりませんが、「安倍」後に政権を担う人が自民党の中から現れるでしょうか?
「安倍」べったりの自民党諸氏、「安倍」が倒れたら(総裁の座から降りたら)、次の「尊師」には誰を立てるのでしょう?
今日も暑くなりそうです。熱中症に気を付けて頑張りましょう。無理せずにね!
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。