副社長が謝罪して済むことでしょうか?
運転手を庇っていませんか? 某国の首相と官僚たちと同じように・・・。
昼間(明るい)、線路内に「人」が侵入(小動物より遥かに大きい)、高速走行時とは言え前方をちゃんと見ていれば確認できると思うのですが?
新幹線車両の運転席は、それほどまでに「前方が見えにくい」のでしょうか?
「前方確認」は、運転操作の基本中の基本だと思うのですが?
百歩譲って、マスコミは、何故?このこと(運転手はどこを見て運転しているのか?)を追求しないのですか? 疑問に思わないのですか? 記者の方々は?
「JR西日本」は、恐ろしい鉄道会社です。
前回の「台車」不良の時も、長時間(長距離)運転を続けました。不具合を認識しながら・・・。
加えて、マスコミも「劣化」しまくりです。
私も、時々、新幹線(上越新幹線)を利用しますが、「JR東日本」は、そんな恐ろしい鉄道会社ではないことを祈ります。
哀れ!「安倍」。
北朝鮮の「労働新聞」にまで「隠蔽行為」や「責任転嫁」が報じられています。
日本国には「朝鮮総連」なる団体が大手を振って活動しています。「安倍」の詳細が逐一報告されているでしょう。
これから始まる(始まる筈の)交渉事に影響がないとは誰も言えません。「信用度」が著しく低下するでしょうから、その穴埋めに、とてつもなく大きな「代償」が必要となります。
また、「強行採決」が始まりました。
このような「横暴」なことが、国会会期末の「恒例行事」となってしまいました。「議会制民主主義」はこの国には似合わないようです。
いずれ、その「ツケ」は「国民」に回ってきます。
歩いていても、自転車に乗っていても、クルマに乗っていても、電車に乗っていても、家に居てテレビをつけて(ほとんど見ていない)いても、『スマホ』をいじっていられれば良い(楽しい)皆さん、そうしている間にも、この国が「転落」していっています。
その「転落先」は「底なし」です。
「この国の未来像」を思い浮かべたことがありますか?
トランプさんは、対中制裁措置の発動を承認しました。米朝会談に負けた「腹いせ」でしょうか。
対する中国は報復措置も辞さない構えとか。
また一つ、対立の火が燃え盛りそうです。
「単細胞」なところは、何処かの首相と似ていますね。
今日も「梅雨」らしいお天気です。
今日も明日もゆっくりのんびりいきましょう。