「安倍」は、何しに「ロシア」へ行って来たのでしょう?
マスコミも、その「成果」探しに苦労しているようです。
いつも話題に上る「北方領土」問題は、日本側が「ある事柄」を確約しない限り進展しないというのが「知ってるけど言えない秘密」になっています。何だかわかりますか? もしかして、「安倍」は知らないかも?
それは、「北方領土は返しても良いけど、『米軍基地』造らないでね」というロシアの要望を日本側が受け入れられるかどうかです。
そんなの無理ですよね。「日米地位協定」と「日米合同委員会」が、我が日本を縛っているから。
なに?それ? と言われる方は、WEBで調べて下さい。「日米地位協定」と「日米合同委員会」を。
「プーチン」を説得する前に、「トランプ」の説得が必要なのです。あの、「気まぐれトランプ」を・・・。
正直なところ、放っておいてほしいです。新潟県のことは、新潟県民が決めますので。
ただ一つハッキリ言えることは、新潟県民の与党支持者でも、「原発反対・脱原発」を唱える方は、半端なく多いということ。(ブログ本文中にも記述があります。)
野田さんのご指摘を頂くまでもなく、複数のジャーナリストの方が、「首相官邸」の「出入口」について語っています。「裏口」がある・・・と。
いずれにしても、そろそろ、終焉の時が時々刻々と迫っているようです。
最近、我が家直近の私鉄駅に、政治家の姿(特に、朝の通勤通学時間帯)が目立つようになりました。
「おはようございます。行ってらっしゃい。」の連呼だけですが・・・。
選挙が近いのかも知れません。
撮影地:横浜市泉区(2018/05/25)
明日もゆっくりのんびりいきましょう。