この辺が「まとめ」として適当でしょう。
如何にして、「安倍」への追及をかわすかに「腐心」されたようですが、「腐心」の語句どおり「腐った心」は隠しようがありません。
何を言っても「核心」部分は作り話。「首相」と一心同体の筈の「秘書官」が、「首相」の指示無くして外部の人たちのと面会し、その結果を報告もしないということがあり得ない事は周知の事実です。（官僚経験者の複数の議員が語ってます。）
ここにきて、また一つ、外堀が埋まりました。
黒塗りの文書だけは公表したものの、だんまりを決め込んでいた「今治市」が、柳瀬氏の言う「加計学園の関係者の後ろに居た数人の中に市の担当者も居た・・・」と公式に認めました。
もう、「逃げ場」はありません。
「決定打」が出ました。袋小路に入ってしまったようです。
「安倍」と「柳瀬」の「言い訳」が聞きたい。
とうとう「泣き」が入りました。
序に、「無い」と「佐川氏」が言い切っていた「森友」との交渉記録が見つかったそうです。数百ページに渡るものだそうです。
「佐川氏」は「偽証罪」で逮捕して下さい。
更に、拉致問題に関して金委員長から「なぜ日本は直接言ってこない？」と言われています。
「安倍」は、「米朝会談」で「拉致問題」が話し合われるとか言い張っていますが、無理っぽいですね。「被害者の会」に皆さん、いい加減「安倍」に頼るのは止めましょう。
今日の「福祉ボランティア活動」は滞りなく終了しました。「認知症」が少し進んだようで、コミュニケーションを取るのに苦労しましたが・・・。
お天気が良かったので、早めに家を出て、あちこち回り道をしながら「ボランティア活動」に向かいました。
今日は、ほんの一部だけ載せます。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。
