以下の分析をご一読下さい。読むに費やした時間がムダでなかったことを感じ取れると思います。
財界人と軍人(元軍人を含む)で構成される「トランプ政権」が、思い及ばない所を上手く(強かに)突いた「金委員長」の戦略の一端を、見事に言い当てています。
それにつけても、わが日本国の「蚊帳の外」状態を、更に、強く感じてしまうのは私だけでしょうか?
自国民の問題でありながら、米国、韓国、中国に依存せざるを得ない「安倍政権」の「無策」には、「怒り」を通り越して「虚しさ」を感じてしまう。
野党議員の皆さんに「要望」があります。
各党それぞれに質問者を立てて質疑を行いたいお気持ちは痛いほど理解できますが、ここは一つ、一致団結して、質問者を一人二人程度に絞っていただいて、各党が質問者をフォローするような体制で臨んでほしいと思う。
また質問項目も、通り一遍全てを・・・ではなくて、こちらも1件2件程度に絞っていただいて、細部にまで切り込んでいけるように、同様に各党がフォローする形にして頂きたい。
一つ突破口ができれば、それを基に矛盾する箇所を一つ一つ突いていけますので全容解明も可能となると思います。
さて、風雨の中の「福祉ボランティア活動」でしたが、何とか乗り切りました。少し体が濡れましたが・・・。
利用者さんの「雨の中申し訳ありませんでした。ありがとうございました。」の言葉で救われました。
早めに休むことにします。
明日もゆっくりのんびりいきましょう。
追記:「トランプ」は、とんでもないことをやってしまいましたね。これから、どう、進展していくか気にかかります。ガソリン価格が上がる・・・なんてことでは済まないでしょう・・・。